たんぽぽ舎です。【TMM:No3741】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3741】

2019年9月9日(月)地震原発事故情報-

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.柏崎刈羽原発の安全対策費にも1.2兆円が必要

   東京電力福島第一原発事故収束と被害者救済を最優先しろ!

   日本原電への「債務保証」はとんでもない!

   柏崎刈羽原発再稼働するな!

   放射能汚染水の海洋放出反対!避難者の住居を奪うな!

   9/4(水)第72回東電本店合同抗議の報告

             渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)

★2.東海第二原発の20年運転延長はありえない

   9/4(水)日本原電本社前抗議行動でのスピーチ

   佐藤眞一 (いのちをつなぐ会・茨城県利根町)

★3.柏崎刈羽原発「一部廃炉」の曖昧さ

  東電は再稼働を本当に「諦めた」のか…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★4.メルマガ読者からのイベント案内

           (お問い合わせは主催者へ)

  ◆9/11-16豊田直巳写真展開催『フクシマ~尊厳の記録と記憶』

   会場:土浦市民ギャラリー(JR土浦駅前)

   主催:福島応援プロジェクト茨城

★5.新聞より1つ

  ◆終息へ夜通し「水抜き」決死隊 作業1人最長3分

   JCO臨界事故20年 「肉声」 (6)

             (9月5日茨城新聞朝刊27面より抜粋)

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※明日です!9/10(火)学習会にご参加を!

 「白熱教室:これが日米FTA交渉の実態だ」

 講 師:鈴木宣弘さん (東大農学部教授)

 日 時:9月10日(水)18:00~21:00 〔講師のお話は19時より〕

      新ちょぼゼミ33回

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

参加費:800円

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※9/14(土)シンポジウムへご参加を!

 「原発テロ」対策とは、本当は、どういう問題なのか?

  山崎久隆さん「特定重大事故等対処施設問題とは何か」

  宮崎俊郎さん「原子力非常事態宣言下の

         オリンピックに反対しよう!」

 日 時:9月14日(土)18:15より

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 主 催:福島原発事故緊急会議(090-1705-1297)

 参加費:500円

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※9/15(日)学習会にご参加を!

 「東京オリンピックでの被曝の危険性を警告し開催に反対する」

 講 師:渡辺悦司さん(市民と科学者の内部被ばく問題研究会会員)

 日 時:9月15日(日)13:30~16:00(開場は13時)

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円(学生400円)

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※ ★ 9/22(日)たんぽぽ舎『30周年記念の集い』のご案内 ★

  -命と大地を放射能から守れ 原発やめよう みんなの想い-

 第1部

 ・記念講演『原発にしがみつく日本 なぜ? どうする?』

     講師:小出裕章氏(元京都大学原子炉実験所助教

 ・リレートーク…多彩な7名のゲスト (敬称略、順不同)

  阿部功志 (茨城県東海村村会議員)、

  鴨下全生(まつき) (福島からの避難者)、

  熊本一規 (明治学院大学名誉教授)、

  菅井益郎 (国学院大学名誉教授)、

  武藤類子 (福島原発告訴団長)、

  安田節子 (ビジョン21)、

  山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

 日 時:2019年9月22日(日)13時15分開場 13時30分より16時45分

 会 場:「ベルサール神保町」たんぽぽ舎から徒歩5分

 第1部:記念講演とリレートーク

     第1部の参加費:当日1200円、前売り1000円

第2部:懇親会(定員・予約制、懇親会費別途)17時30分より 

    「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

お問い合わせ:たんぽぽ舎 TEL 03-3238-9035

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┗■1.柏崎刈羽原発の安全対策費にも1.2兆円が必要

 |  東京電力福島第一原発事故収束と被害者救済を最優先しろ!

 |  日本原電への「債務保証」はとんでもない!

 |  柏崎刈羽原発再稼働するな!

 |  放射能汚染水の海洋放出反対!避難者の住居を奪うな!

 |  9/4(水)第72回東電本店合同抗議の報告

 └──── 渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)

◎本抗議の様子は、たんぽぽ舎新HPでご覧下さい。

新HP http://www.tanpoposya.com/

    サブメニュー「東電本店合同抗議」

〇秋の気配が感じられる、9月4日(水)17時から17時45分まで、「とめ

よう!東海第二原発20年運転延長・再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議

行動」日本原電本店前(秋葉原近辺に移転:地下鉄銀座線「末広町」駅4

番出口から徒歩4分/JR秋葉原駅から徒歩7分)が、「とめよう!東海

第二原発首都圏連絡会」と「再稼働阻止全国ネットワーク」の共催で

行われた。参加者は約50人。

〇引き続き、東京電力本店前で「日本原電(東海第二原発)の債務保証を

するな!東電は福島第一原発事故の責任をとれ!柏崎刈羽原発再稼働す

るな!原発事故避難者の住居を奪うな!」のコールが鳴り響いた。多数

のノボリ旗と横断幕が、多くの人の協力で、東電に向けて掲げられた。

 呼びかけは、「経産省前テントひろば」と「たんぽぽ舎」であり、134

の賛同団体と共に、第72回東電本店合同抗議行動が行われた。

 参加者は約90人。

〇まず、たんぽぽ舎副代表の山崎さんから、東電に関する2つの

アピールがあった。

 1つ目は、柏崎刈羽原発廃炉計画に関する、東電から柏崎市長への

回答は、「6、7号機の再稼働実現後、5年以内に一部の廃炉を検討

する」と言う身勝手で、本末転倒なものです。このような東電の姿勢

は、断じて許せない。

 2つ目は、東海第二原発(日本原電)への東電の資金援助の問題

です。7/16、東電は記者会見にて、資金援助の条件として、

 1.低廉で、安定的かつCO2を出さない電源であること、

 2.地元の理解が得られることを挙げた。

 これらの条件は、どう考えてもクリアできる状況に無い。

 これからも、東電への抗議の声を広げて、東海第二原発の再稼働を

止めよう。

 続いて、日本音楽協議会による音楽での抗議と、「反原発自治

議員・市民連盟」と「民間規制委員会・東京」による東電本店申し入れ

行動が行われた。

 更に、東電福島第一原発の排気筒切断作業について、予定では1日で

完了する作業が1か月もかかったことの問題点と東電の対応のお粗末さ

について、アピールがあった。

 また、雑誌「文芸春秋9月号」に掲載された、元東電社員・木村俊雄

さんの告発「原発メルトダウン津波ではなく、その前の地震

よって引き起こされた」についての紹介があった。

 今回から、抗議時間を15分間短縮し、19時33分に終了。カンパ活動を

行い、28,329円が寄せられました。ご協力、ありがとうございます。

◎次回、第73回の東京電力本店合同抗議

日 時:10月2日(水)18時30分より19時30分

場 所:東京電力本店前(東京都千代田区内幸町)

             JR・地下鉄「新橋」駅徒歩5分、

             地下鉄三田線「内幸町」駅徒歩3分

呼びかけ:「経産省前テントひろば」、「たんぽぽ舎」

  引き続き賛同団体を募集中!

◎当日は前段で、17時から17時45分まで、「とめよう!東海第二原発20

年運転延長・再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」が、「とめ

よう!東海第二原発首都圏連絡会」と「再稼働阻止全国ネットワーク)の

共催で行われます。

日 時:10月2日(水)17時から17時45分

場 所:日本原電本店前(秋葉原近辺に移転:

地下鉄銀座線「末広町」駅4番出口から

徒歩4分/JR秋葉原駅中央改札口から徒歩7分)

こちらにもぜひご参加下さい。

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┗■2.東海第二原発の20年運転延長はありえない

 |  9/4(水)日本原電本社前抗議行動でのスピーチ

 └──── 佐藤眞一 (いのちをつなぐ会・茨城県利根町)

(1)茨城県最南部利根町から参りました。「いのちをつなぐ会」の

佐藤と申します。

私の住む「利根町」は、茨城県取手市龍ヶ崎市、千葉県我孫子市

囲まれた人口約12000人の小さな町です。

 そして福島第一原発から約190kmにあり、8年前の「フクイチ(東電

福島第一原発)事故」のホットスポットです。

 私たち「いのちをつなぐ会」は、5年前から町内全域の放射能空間

線量を年2回定点観測しています。大地は未だに汚染されたままです。

 8年前の東日本大震災の時、津波があと70cm高かったら、「東海第

原発」はフクイチ(東電福島第一原発)と同様にメルトダウンを起こし

ていました。

 そのことをあなた方「日本原電」の方々はご存じですよね。

 それで昨年11月、寿命40年を超えた「東海第二原発」を「20年延長」

させ、再稼働ですか?正気の沙汰ではありません。

 あなた方は、国民の「いのち」より「金儲け」の方が大切ですか?

(2)私の故郷は大分県です。大分県には1基の原発もありません。大分

県は、自然再生エネルギーでは、日本の中で優等生です。

 日本で最大級の地熱発電所やバイオマス、水力、風力等により電気を

まかない、原発には頼らないでやっています。大分県でできることが、

他県でできないはずがありません。

 又、フクイチ(東電福島第一原発)事故をきっかけに、ドイツは、原発

推進から180度「脱原発」に方向転換し、昨年は、水力を含む約50%が

すでに再生エネルギーでまかなわれています。

 ドイツは、2022年までには、すべての原発廃炉にすることを決定し

ています。

 今や、ドイツだけではなく、世界は「脱原発」にシフトしています。

 時代遅れのエネルギー「原発」にしがみついているのは、日本だけ

です。

(3)日本は、自然災害でも世界有数の国です。地震、火山、台風、

水害などの災害が、私たちの身の回りでは頻発しています。

 地震をとってみると、2011年の東日本大震災だけでなく、2018年大阪

北部地震、北海道胆辰東部地震、2016年熊本地震、2007年新潟県中越

地震阿蘇山御嶽山浅間山の火山噴火など枚挙にいとまがあり

ません。

 茨城県は、全国有数の地震県であり、東海第二原発のすぐ近くには

活断層があります。

 フクイチ(東電福島第一原発)事故の原因は、実は津波でなく、その前

地震メルトダウンを起こしたのではないかとも言われています。

フクイチ事故の原因究明は未だに行われていません。

 茨城県では、フクイチ事故の前に、JCOの臨界事故があったこと

は、まだ記憶に新しいところです。

 そんな中で、日本原電は、危険な老朽原発を再稼働して、自己の責任

はとれるのですか?

 日本国民の過半数は、再稼働には反対です。

(4)茨城県では、今原発をめぐる新しい動きがあります。

 まず第一に、原発県民投票の会が中心になって、原発の再稼働は、

知事や議会が決めるものではなく、県民の意志で決めるべきであるとし

て、その条例を制定するための活動を、県内全域で進めています。

 私たち「いのちをつなぐ会」もその趣旨に賛成して、県民投票カフェ

を県内全域で行うための活動に参画しています。

 次に、今までは、県知事、県議会、東海第二の地元東海村の村長、

議会で再稼働を決めていたのを、原発周辺の6市町村の合意がなければ

再稼働はできないという「茨城方式」ができようとしています。

 大井川茨城県知事は、東海第二原発の再稼働は県民の意志で決める

べきだと、選挙前でも、現在でも言っています。

 2年前の県知事選挙の時のNHKの出口調査では、茨城県民の75%以

上が東海第二原発の再稼働に反対しています。

 従い、東海第二原発の再稼働は非常にハードルが高く、簡単には再稼

働はできない状況が生まれてきています。

(5)最後に、日本原電の方に私は伺いたい。

 私たち「止めよう!東海第二原発首都圏連絡会」が集めた5万筆以上

の署名を、あなた方「日本原電」は受け取ろうとしませんが、それは

何故ですか?

 日本の電力会社の中では、東京電力関西電力九州電力もその他の

すべての電力会社は署名を受け取っています。

 受け取っていないのは、あなた方「日本原電」だけです。

 私の郷里、大分県の私の偉大な仲間たちは、フクイチ事故以来、毎日

九州電力大分支社前でサイレントスタンディングをおこない、要請文を

九州電力総務課に渡しています。

 私が大分に帰省中の8月7日、2931通目の要請文を仲間が作成し、

私が署名したものを九州電力大分支社総務課経由で社長宛に出しました

が、今まですべての要請文を九州電力は受け取っています。

 あなた方「日本原電」は、茨城県民や日本国民の声に耳を傾けるつも

りはないのですか?

私は、日本原電に対し、満身の怒りを込めてここに抗議します。

1.寿命40年を超えた老朽原発、オンボロ原発「東海第二原発」を

 動かすな!

2.20年延長はあり得ない!

3.東海第二原発再稼働反対!

4.日本原電解体!

5.日本原電は、「廃炉専門」の会社になれ!

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┗■3.柏崎刈羽原発「一部廃炉」の曖昧さ

 | 東電は再稼働を本当に「諦めた」のか…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.柏崎刈羽原発「一部廃炉」の曖昧さ

  東電は再稼働を本当に「諦めた」のか

  9/7(土)21:00配信「J-CASTニュース」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190907-00000008-jct-bus_all

2.伊方原発3号機・テロ対策施設工事現場で鉄筋11本が20m下に落下

  放射能の影響などなし

  9/7(土)12:00配信「テレビ愛媛

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190907-00000002-ebc-l38

3.日本のプルトニウム大量保有、世界が疑問視している

  米国物理学者の警告…

  プリンストン大学名誉教授のフランク・フォンヒッペル博士

  9/8(日)12:03配信「GLOBE+」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00010000-globeplus-int

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内

 |         (お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆9/11-16豊田直巳写真展開催『フクシマ~尊厳の記録と記憶』

 日 時:9月11日(水)より16日(月)10時より18時 最終日は16時まで

 会 場:土浦市民ギャラリー(JR土浦駅前)

 主 催:福島応援プロジェクト茨城 blog.goo.ne.jp/oueniba     

        小張佐恵子  TEL 090-9108-0464

 入場無料

 事故直後から福島被災地に入り、取材・発信を継続してこられた

豊田直巳さんの(命がけで撮影された記録)写真展を開催。

 約50点の作品を展示します。

 福島8年の記憶を振り返り、現状を伝える豊田直巳ギャラリートーク

ライブは、9/14(土)14時より16時開催です。

 福島の状況を伝える報道がほとんどないため、関心が失われており、

被災者の生活破壊、避難や苦難の実態が知られていません。

 東海第二原発の再稼働問題を抱える茨城県民と首都圏住民にとって、

福島の実態を知ることは大切です。

 原発事故について考えてもらうきっかけにしたいと考えます。

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┗■5.新聞より1つ

 └──── 

 ◆終息へ夜通し「水抜き」決死隊 作業1人最長3分

  JCO臨界事故20年 「肉声」 (6)

 1999年9月30日。東海村の核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JC

O)対策本部では、臨界を止める方策が検討されていた。(中略)

臨界停止のポイントは「水抜き」だった。転換試験棟の外壁にある

冷却水配管のバルブが開かなければ配管を壊す必要がある… (中略)

夜通しの作業だった。交代で配管を壊し、ホースでガスを吹き込んで

排水、「水抜き」に成功した。10月1日午前6時14分。事故発生から約

20時間で、臨界がついに止まった。(後略)

              (9月5日茨城新聞朝刊27面より抜粋)

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