たんぽぽ舎です。【TMM:No3700】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3700】

2019年7月17日(水)地震原発事故情報−

               4つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.朝鮮半島の平和実現を妨害する日本メディア

   6/30板門店・朝米会談を「ショー」と揶揄

   米軍を撤退させ非戦・平和の憲法を守り世界の非核化の

   リーダーになることが最も現実的な安全保障政策

   「メディア改革」連載第9回

           浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★2.福島第一原発事故による健康被害を考える 平塚

  さがみ生協病院内科部長の牛山元美さんが講演会…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★3.北陸4県「県庁所在地」の名を冠した大地震

   すべて6月に発生…

  活断層の調査…地震が起きて初めて活断層が明らかになったり

   地震が起きてもなお活断層絡みであるかどうか

   分からない例も多い

   警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その304

                  島村英紀(地球物理学者)

★4.新聞より5つ

  ◆柏崎刈羽原発 「特重施設」建設現場で 重機が宙づりに

           (7月9日21時30分デジタル毎日新聞より抜粋)

  ◆高齢者施設「避難できない」 1.5キロ先に東海第二原発

   バス不足、避難計画実効性に疑問

      (7月12日東京新聞朝刊27面「7.21参院選ルポ」より抜粋)

  ◆「城下町」でかすむ 再稼働の声 世界最大級 柏崎刈羽原発

   福島第一原発事故、東電の連絡ミス…市民「東電に資格ない」

      (7月17日東京新聞朝刊26面「7.21参院選ルポ」より抜粋)

  ◆安倍自民が恐れメディアが無視する山本太郎の破壊力

   文化人たちが決起し、こぞって支援 茂木健一郎島田雅彦らの

   痛烈な安倍批判と熱い支援を採録

 正鵠を射る正論に支持はすさまじい勢いで広がっているが

 なぜか、スルーの大メディア

   参院選で弾みをつけ次の衆院選で劇的展開の予兆

            (7/17発行「日刊ゲンダイ」1面より抜粋)

  ◆学会異変 公明惨敗危機 公明党 投票率上昇なら選挙区1勝6敗

   創価学会員の動きが鈍い

   二見元公明党副委員長「山口代表の下、ファッショ化が

   加速した」   (7/17発行「日刊ゲンダイ」3面より抜粋)

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┗■1.朝鮮半島の平和実現を妨害する日本メディア

 |  6/30板門店・朝米会談を「ショー」と揶揄

 |  米軍を撤退させ非戦・平和の憲法を守り世界の非核化の

 |  リーダーになることが最も現実的な安全保障政策

 |  「メディア改革」連載第9回

 └──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

米大統領の越境は朝鮮戦争の事実上の終結

 朝鮮半島軍事境界線(分断線)の板門店で6月30日に行われた

金正恩朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)国務委員会委員長とドナル

ド・トランプ米合衆国大統領の第3回首脳会談は世界を驚かせた。

 トランプ氏は現職の米大統領として初めて軍事境界線を越え、朝鮮の

土を踏み、約50分にわたって会談を行った。両首脳は7月中にも実務

協議の再開で合意し、お互いに首都へ招待した。

 停戦協定から7月27日で66年になる朝鮮戦争の敵国同士の元首が板門

店で握手を交わしたことは、朝鮮戦争終結に向けての「平和プロセスが

大きな峠を一つ越えた」(文在寅韓国大統領)のは間違いない。

ハノイ会談は“決裂”ではなかった

 昨年6月のシンガポール、今年2月のハノイでの首脳会談を現地で

取材した私は、今回の板門店会談を英BBC、米CNNの生中継で

見た。日本人記者たちはハノイ会談を「決裂」と決め付けていたが、

決裂という評価は完全に誤っており、必ず再会談があると、私はIWJ

への寄稿記事などで指摘してきた。

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/445005

 テレビでは、なぜこのような画期的な会談が実現できたのかを誰も

分析、解説できない状態が続いた。辺真一氏は7月1日のTBS「ひる

おび!」で、「私は家で妻には、『板門店米朝会談があるかもしれな

い』と言っていたんですよ」とコメントし、司会者に「それならこの

番組で言ってくださいよ」と突っ込まれ苦笑するしかなかった。

 共同通信は「北朝鮮の術中にはまったとの指摘も出た」「融和先行を

懸念する声もある」「会談はトランプ氏が29日朝に『思いついた』突然

の動きで、勢いに任せて乗り切った」などと論評している。

各紙も「壮大な演出」(東京新聞)「素直に拍手できない」(朝日

新聞)と論じた。なぜ素直に、平和への動きを歓迎できないのか。

◎会談後に正式コメントを出せなかった日本政府

 今回の板門店会談で面子を失ったのは、過去の歴史を直視できない

安倍晋三首相だ。大阪での文大統領との首脳会談を見送ったのは大

失敗だった。親しいはずのトランプ氏は何も教えてくれなかった。

 日本テレビの6月30日午後6時からの「バンキシャ」は板門店会談を

速報したが、外務省幹部の「会談の評価は難しい」などという意味不明

のコメントを流しただけだった。NHKは午後7時のニュースで外務省

幹部(匿名)の「情報を集めて分析したい」という話を報じた。河野

太郎外相が30日深夜、安倍首相が7月1日早朝、記者たちに聞かれて

感想を述べただけで、政府の正式なコメントは出ていない。

 経産省が7月1日に強行した韓国への輸出規制は、「蚊帳の外」に

置かれたことへの八つ当たりの政治的報復に違いないが、萱野稔人

津田塾大学教授は7月1日夜のFNN系ニュース番組で、「きわめて

妥当な決定」と言い放った。

◎文大統領は朝米に影響力がないと言い張る安倍首相

 7月3日のテレビ朝日報道ステーション」で、後藤謙次氏から「文

大統領とG20サミットで日韓会談をしていたなら(日朝関係で)違う展

開が考えられたのでは」と聞かれた安倍首相は、「おそらくそんなこと

は起こらなかったと思う。残念ながら、北朝鮮に対して今一番発言力が

あるのは(文大統領ではなく)習近平中国国家主席、トランプ米国

大統領だ」と答えた。

 首相は韓国を「向こう側」と呼んで、「文大統領は日朝関係の進展に

役立たない」とも発言した。

 朝米首脳が文大統領に謝意を表明し、3人が談笑する場面を見ても、

安倍氏は文大統領の影響力はないと言うのだ。

◎平和への動きを嫌悪する日本メディア

 安倍首相は前回の総選挙で「国難」扱いした朝鮮に対し、「無条件で

の首脳会談」を呼び掛けている。今、おこなわれている参院選では韓国

攻撃だ。無節操が過ぎている。

 安倍首相、菅義偉官房長官らは、「あらゆる方法で首脳会談を要請し

ている」と繰り返しているが、本当だろうか。日本側の対朝鮮担当者

公安警察官僚の北村滋内閣情報官だ。最もふさわしくない人物だと

思う。

 米国の核の傘の下にあり、米国に自国を守ってもらえると妄想して

いる国のメディアは、日本も含む北東アジアで、戦争の危機が消え、

安全保障体制が構築できることの意味すら理解できない。

 朝鮮に対する過去の侵略・強制占領、植民地支配の歴史を忘却してい

るからだ。

 「朝鮮半島の非核化」(朝鮮戦争終結と朝米国交正常化)の後は、

日本列島の非核化=米軍撤退が課題になる。

 日本に74年間駐留を続けている米軍を撤退させ、非戦・平和主義の

日本国憲法を守り、世界の非核化のリーダーになることこそが、最も

現実的な安全保障政策だと思う。

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┗■2.福島第一原発事故による健康被害を考える 平塚

 | さがみ生協病院内科部長の牛山元美さんが講演会…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.福島第一原発事故による健康被害を考える 平塚

  さがみ生協病院内科部長の牛山元美さんが講演会

  7/16(火)13:10配信「カナロコ by 神奈川新聞」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190716-00000011-kana-l14

2.電力会社、まだ変えてないの?

  未来を壊す加害者側から抜け出すための「7つのポイント」

  7/16(火)8:32配信「HARBOR BUSINESS Online」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190716-00196824-hbolz-soci

3.東電に国際商業会議所から45億円賠償命令 ウラン購入契約解除で

  7/16(火)21:13配信「共同通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190716-00000177-kyodonews-soci

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┗■3.北陸4県「県庁所在地」の名を冠した大地震

 |  すべて6月に発生…

 | 活断層の調査…地震が起きて初めて活断層が明らかになったり

 |  地震が起きてもなお活断層絡みであるかどうか

 |  分からない例も多い

 |  警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その304

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 北陸地方で県庁所在地の名前を冠した地震が、すべて6月に起きて

いる。1964年6月に起きた新潟地震、1948年6月に起きた福井地震

1799年6月に起きた金沢地震である。

 地震計が世界中に普及した1930年代ごろから、地震学の最初のテーマ

地震が起きる季節や時刻との関係だった。

 たとえば南海トラフ地震の先祖はいままで13回知られているが、夏に

は一度も起きていない。うち5回もが12月に起きた。あとも秋から冬

までに起きているのだ。

 だが、結局、この問題は解けていない。現在の地震学でも、北陸の

地震がなぜ6月に集中して起きたか、南海トラフ地震がなぜ夏には

起きないのかは分からない。

 新潟地震では地震史上で最大のコンビナート火災を起こして石油

タンクが12日間も燃え続けた。東京消防庁や米軍の応援まで得てようや

く鎮火した。この地震では26名がなくなったほか、開通直後だった市内

昭和大橋が崩落したり、液状化で4階建ての県営川岸町アパートが

倒れた。

 福井地震では、福井平野の北部では98〜100%もの家が倒れてしまった

町や村があった。このため、気象庁では震度階に7を付け加えることに

なった。それまでは震度は6までだったから、最強の震度を足したこと

になる。

 金沢地震では21名の死者のほか、数千軒の家が壊れた。

 金沢地震はM6クラスの内陸直下型地震だと思われているが、激震は

煙草(たばこ)を3服吸う間続いたという言い伝えがある。いくらなん

でも、M6クラスの地震がそれほど長く続いたとは考えられないから、

すぐあとに来た余震を含めたのに違いない。

 ところで、北陸地方の4県で県庁所在地の名前を冠した大地震が起き

ていないのは富山だけだ。だが市内には「呉羽山(くれはやま)断層

帯」が南北に走っていることが知られている。

 この呉羽山断層帯は、全国を対象にした活断層調査で見つかっていた

ものだが、精査したら1キロ以上も位置がずれていた。

 全国を対象にした活断層調査は、航空写真を見て山筋や川筋が食い

違っているかどうかで調べる。

 この方法で、日本全国で2000あまりの活断層が見つかったと言われて

いる。この断層も2002年に発行された「都市圏活断層図」に示されて

いた。

 だが、その後、2012年に富山市地震探査や重力探査を行った結果、

その都市圏活断層図に示された位置より、沿岸部の同市日方江地区で

約750メートル、さらに南下した国道415号付近では約1100メートル、

いずれも西側にあることがわかった。

 いままでの活断層の調査はかくもずさんなものなのだ。地震が起きて

初めて活断層が明らかになったり、地震が起きてもなお活断層絡みで

あるかどうか分からない例も多い。

 いずれ呉羽山断層帯が大地震を起こすかもしれない。そうなったら

北陸4県で県庁所在地の名前がついた地震が揃うことになる。

 もちろん、いまの地震学では、この地震が起きるかどうかは

分からない。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より7月5日の記事)

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┗■4.新聞より5つ

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 ◆柏崎刈羽原発 「特重施設」建設現場で 重機が宙づりに

 東京電力は9日、柏崎刈羽原発新潟県)で、テロ対策施設「特定重

大事故等対処施設」(特重施設)の準備工事のため、クレーンで地下に

掘削用の重機(約15トン)をつり下ろす作業をしていたところ、重機が

反転して宙づりになったと発表した。(中略)

 東電広報部は「特重施設の工事計画や事故のあった場所の詳細は非

公開で、詳しいことは話せない」と説明。(後略)

     (7月9日21時30分デジタル毎日新聞より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://mainichi.jp/articles/20190709/k00/00m/040/353000c

 ◆高齢者施設「避難できない」 1.5キロ先に東海第二原発

  バス不足、避難計画実効性に疑問

 茨城県東海村の閑静な住宅街に、オレンジ色の壁が特徴の平屋の建物

がある。認知症の人のグループホームメジロ苑(えん)」だ。中では

高齢者らがお茶を飲んだり、テレビを見たりと静かにすごしていた。

    (中略)

 穏やかに生活してもらうことに心を配るが、約1.5キロ先にある日本

原子力発電東海第二原発の存在がネックになっている。

 原発で深刻な事故が起きれば、即時の避難が求められる。(中略)

 ホーム長の清水浩さんは「避難ができない。福島の原発事故で分

かったように、原発は人の力でどうこうなるものではないので、動かし

てほしくないです」と訴える。(後略)

  (7月12日東京新聞朝刊27面「7.21参院選ルポ」より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201907/CK2019071202000138.html

 ◆「城下町」でかすむ 再稼働の声 世界最大級 柏崎刈羽原発

  福島第一原発事故、東電の連絡ミス…市民「東電に資格ない」

 東京から215キロ、日本海に面する新潟県中央部の柏崎市には、首都

圏に電気を送ってきた東京電力柏崎刈羽原発がある。

 平日午後5時すぎ、市内中心部のJR柏崎駅前の通りはシャッターを

下ろした空き店舗が目立ち、歩く人はまばら。(中略)

 自民候補に投じた40代の男性とその妻は口をそろえる。「東電に

原発を運転する資格はない。任せておけないんですよ」 (後略)

   (7月17日東京新聞朝刊26面「7.21参院選ルポ」より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/1088

 ◆安倍自民が恐れメディアが無視する山本太郎の破壊力

  文化人たちが決起し、こぞって支援 茂木健一郎島田雅彦らの

  痛烈な安倍批判と熱い支援を採録

正鵠を射る正論に支持はすさまじい勢いで広がっているが

なぜかスルーの大メディア

  参院選で弾みをつけ次の衆院選で劇的展開の予兆

 今、最も聴衆を集められる政治家だ。参院選も終盤戦。山本太郎代表

が率いる「れいわ新選組」への支持が凄まじい勢いで広がっている。

寄付金はついに3億円を突破した。先週12日には候補10人が東京・JR

品川駅前に集結。「れいわ祭」と称した演説会の開催を呼びかけると、

口コミやSNSを中心に情報が拡散し、みるみるうちに黒山の

人だかり。(中略)

 集まった聴衆の数は実に3000人に上った。

 山本が「20年以上続くデフレで、あなたの生活が、あなたの人生が

削られてきた。取り戻すには消費税の廃止しかない」と訴えると、

「そうだー」と賛同の声が上がり、拍手の音が鳴り響く。(後略)

          (7/17発行「日刊ゲンダイ」1面より抜粋)

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/258444

 ◆学会異変 公明惨敗危機 公明党 投票率上昇なら選挙区1勝6敗

  創価学会員の動きが鈍い

  二見元公明党副委員長「山口代表の下、ファッショ化が加速した」

お寒い天気のように盛り上がらない参院選。公明の支持母体である

創価学会もいまいち動きが鈍い。無党派層が投票所に足を運び、投票率

がアップすれば、足をすくわれる公明候補も少なくない。

 今回の参院選は、安倍政権の悪政をアシストしてきた公明に審判を

 下す選挙でもある。(後略)

          (7/17発行「日刊ゲンダイ」3面より抜粋)

 以下は登録必要

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/258441

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