たんぽぽ舎です。【TMM:No3681】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3681】

2019年6月24日(月)地震原発事故情報−

               4つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.四国4県で5ケ所の蓮池透講演会を実施

   「いい講演会でした」(参加者の声)

   伊方原発は避難困難−特定重大事故等対処施設では対処出来ない

               秦 左子(伊方から原発をなくす会)

★2.「生きているから笑い合える、生きているから未来がある」と

   自信を持って力強く発言…

   山内玲奈さん(11)が平和の詩「本当の幸せ」を朗読

   沖縄慰霊の日(6月23日)   千葉和夫(沖縄県名護市在住)

★3.「故郷に帰ろう」も利権です   (下) (了)

   死者や病人は増え続けても「放射能怖くないキャンペーン」

  木幡ますみさんが語る「被ばく地福島」の現実はあまりに酷い

   故郷で待ち受ける過酷な税金地獄

   命令(避難解除指示)に従わぬ町には金を出さぬ

   デブリ取出しに備え県独自に中性子線観測体制整備方針

                 渡辺寿子(原発いらない!ちば)

★4.新聞より2つ

  ◆「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」を含む

   反原発9団体、国と意見交換 原子力政策、具体的回答なく

              (6月22日佐賀新聞LIVEより抜粋)

  ◆大飯原発再稼働差し止め判決の元裁判長樋口英明氏

   大分市で23日に講演  (6月22日大分合同新聞夕刊11面より)

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※6/30(日)緊急討論集会にご参加を!

 「特定重大事故等対処施設」問題と

 東京電力による日本原電への「1900億円援助」問題とは何か!

 講 師:山崎久隆さん (たんぽぽ舎副代表)

 日 時:6月30日(日)13時30分より17時

 内 容:前半は山崎久隆さんより講演(資料用意)。

     後半は参加者による方針提案、今後の闘い方の意見発表・

     討論の予定です。

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:500円

 主 催:「再稼働阻止全国ネットワーク」070-6650-5549

協 力:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」、

    たんぽぽ舎講座会議、東京電力本店合同抗議

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┗■1.四国4県で5ケ所の蓮池透講演会を実施

 |  「いい講演会でした」(参加者の声)

 |  伊方原発は避難困難−特定重大事故等対処施設では対処出来ない

 └──── 秦 左子(伊方から原発をなくす会)

◎6月8日から5日間にわたる『蓮池透 四国リレー講演会』を実施

しました。

これは、昨年9月の全国集会時に予定していた講演会でしたが、台風で

中止。

 リベンジを模索するたびにあらゆる障害に阻まれながらも、何故か

企画が拡大していき四国四県の県庁所在地と伊方原発から10km圏内に

ある八幡浜市の5ケ所でのリレー講演会と相成った次第です。

◎蓮池氏は、

1.最終処分場がないこと 

2.新規制基準は再稼働前提の対処療法的で妥当性がないこと 

3.完全な避難計画策定は不可能なことの3点を挙げ、再稼働はあり得

ないと話されました。

 こうまとめてしまうとフツーになってしまう講演会ですが、

「キモ」は原発マフィアの裏話なのです。

◎講演会にお出でになった人たちは、この裏話に「ほぉ」と驚き、

「さもありなん」と頷き、「だろうな」と納得して「いい講演会

でした」と感想を残して帰って行かれました。正に『いいね』です。

◎蓮池氏は、私たちが毎月11日に行っている伊方原発ゲート前座込抗議

にも参加されました。そして、前日にご案内した佐多岬半島の地形を

「避難困難」と断言し、さらに原発敷地丸見えの伊方原発において

テロ(?)は簡単だと主張し、特定重大事故等対処施設では対処出来

ない『独りで出来るメルトダウンの方法』まで熱弁されました。

 端で聞いていた私は、この座り込みしているなかに伊方原発を襲う

人が紛れ込んでいないことを強く念じずにいられない内容でした。

◎こうして、蓮池氏は、四国巡礼の禊ならぬ四国リレー反原発講演会を

行い帰宅されました。

◎その後、彼の帰宅を待っていたように新潟で地震が起き、柏崎刈羽

原発全7機の使用済核燃施設の電力喪失を伝える東電の「凡ミス

ファックス」事故が発生しました。

 東電の核を扱っている緊張感もない姿勢に、現地で暮す人たちの恐怖

も想像できない感受性に、激怒し、講演旅行の疲れもとれないままに

行動する蓮池氏に感動です。

◎彼を『変り種』の講師として今回の講演会を企画したことを、私は

深く反省しています。

 蓮池透氏は、正統派の反原発講師であり、反原発活動家でした。

 大変失礼致しました。

※《関連記事》

  元東電技術者、蓮池透氏が「逃げられるわけない」と絶句した

  伊方発電所の問題だらけの「避難路」

  佐田岬半島福島県浜通りよりも遙かに条件が悪く福島核災害に

  おいても危惧されていた「屋内待機」=「餓死・病死」が現実と

  なりかねません

  6/23(日) 8:32配信「HARBOR BUSINESS Online」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190623-00195202-hbolz-soci

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┗■2.「生きているから笑い合える、生きているから未来がある」と

 |  自信を持って力強く発言…

 |  山内玲奈さん(11)が平和の詩「本当の幸せ」を朗読

 |  沖縄慰霊の日(6月23日)

 └──── 千葉和夫(沖縄県名護市在住)

◎ 沖縄戦の組織的な戦闘が終結してから74年となった。昨日6月23日、

糸満市摩文仁で沖縄全戦没者追悼式が行われ、県内各地の慰霊碑でも祈り

がささげられた。

 戦争の悲惨さと、二度と戦争をしてはならないという思いを、確実に

次世代へとつないでいかなければならない。

玉城デニー沖縄県知事は平和宣言の一部を共通語に加え、ウチナー

グチと英語で述べ、平和な世界構築の決意を表明した。ことし2月に実

施された名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票で、多くの県民

が埋め立てに反対したことにも言及し、民意を尊重するよう訴えた。

◎ 追悼式には安倍晋三首相や関係閣僚、衆参両院議長らが参列して

いた。

安倍晋三首相は「沖縄の方々には、永きにわたり米軍基地の集中に

よる大きな負担を担っていただいております」「基地負担軽減を目に

見える形で実現する」などと述べ、一方で明らかに負担増の辺野古

基地問題には一言も触れなかった。

 決して心に響くような内容ではなかった。彼が話している間、

方々から怒号(「うそつき」「かえれ」など)が飛び会場は騒然と

していた。

 しかし、テレビでは音声が消され(または小さくされ)人々の怒りの

声はあまり届いていないのではないかと思う。

◎ 平和宣言の後、糸満市立兼城小6年山内玲奈さん(11)が平和の詩

「本当の幸せ」を朗読した。

 朗読といっても、手に持っている書かれたものには一度も目を

通さず、しっかり前を向いて、「生きているから笑い合える、生きて

いるから未来がある」と自信を持って力強く発言する姿は、どこかの

首○と比べて(失礼)雲泥の差を感じたのは私だけだろうか?

<慰霊の日の概略>

 本土では沖縄の慰霊の日を知らない人もいると聞きます。

 そこで概略を説明します。

◎ 6月23日「慰霊の日」は沖縄県民にとって忘れることのできない

特別な一日です。一般住民を巻き込み、20万人あまりの尊い命と財産

や、沖縄の文化財、自然がことごとく奪われた沖縄戦は、太平洋戦争

で、唯一、日本国内の一般住民が地上戦を体験したという、まさに

地獄そのものでした。

沖縄戦における20万人を超す戦死者のうち、約半数に近い、じつに

9万4000人余りの戦死者が、兵隊以外の一般県民や子供です。

 この沖縄戦で、沖縄防衛第三十二軍司令官牛島満中将と同参謀長の

長勇中将が糸満摩文仁で自決した日が昭和20年6月23日の未明とされ

ているのです。

そしてこの日を、日本軍の組織的戦闘が終結した節目としてとらえ、

沖縄慰霊の日が制定されました。

1991年、地方自治法が改正され、「慰霊の日」を「休日」と定める

県条例が公布された事によって正式に「慰霊の日」は「休日」と定め

られました。

◎ 毎年この日は、糸満市摩文仁平和記念公園において午前11時50分

から沖縄県沖縄県議会主催の「沖縄全戦没者追悼式」が行われ、正午

の黙祷などにより戦没者の御霊を慰めるとともに世界の恒久平和を願う

沖縄県民の思いを世界に発信しています。また同時に、沖縄県内に散在

する各地の慰霊塔などでも一斉に慰霊祭が行われます。

辺野古新基地工事>

毎年、慰霊の日の2日前(6月21日)から機動隊員、警察官が守る機材

の搬入など関係する工事は休みになる。

彼らは慰霊の日の警備に回る。つまり、「辺野古新基地建設は普通の

市民の憲法で保障された権利である“抗議行動”を国家権力で押しつ

ぶす」事を抜きにして1mmも進める事はできない。

 一方、慰霊の日にこれだけの警察官を集め警備することは異常で

ある。聞くところによると日本全国から集める。この事が、すでに

現政権が沖縄県民の支持を得ていないのは明白であると思う。

*多くの新聞/本、インターネット上の文献を参考にさせてもらい

ました。ありがとうございます。

※《関連記事》2つ

・「沖縄慰霊の日 この幸せをいつまでも」

 「平和の詩」朗読、小6の山内玲奈さん (6月23日毎日新聞より)

  平和の詩「本当の幸せ」全文は以下のアドレス

https://mainichi.jp/articles/20190623/k00/00m/040/015000c

・「平和希求する沖縄のチムグクルを世界に」

 戦火の嵐吹きすさび、灰燼(かいじん)に帰した「わした島ウチナー」

 玉城知事が平和宣言 英語、ウチナーグチ

             (6月23日毎日新聞より)

 玉城知事の平和宣言全文は以下のアドレス

https://mainichi.jp/articles/20190623/k00/00m/040/042000c

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┗■3.「故郷に帰ろう」も利権です   (下) (了)

 |  死者や病人は増え続けても「放射能怖くないキャンペーン」

 | 木幡ますみさんが語る「被ばく地福島」の現実はあまりに酷い

 |  故郷で待ち受ける過酷な税金地獄

 |  命令(避難解除指示)に従わぬ町には金を出さぬ

 |  デブリ取出しに備え県独自に中性子線観測体制整備方針

 └──── 渡辺寿子(原発いらない!ちば)

5.故郷で待ち受ける過酷な税金地獄

 「帰ってこいよ。故郷は待っている」との甘い言葉につられて帰って

みたら、そこで待ち受けているのは過酷な生活です。どうやって仕事を

見つけ、生活していけばよいのか、国や県は何も援助の手をさしのべず、

ただ帰れ帰れというばかりです。

 帰る人は殆ど高齢者で、おまけに農業をやっていた人が多く、自営業

ということで月額6万円くらいの国民年金しか受けとれません。

 そんな人たちに対しこれまで免除されていた固定資産税などの税金を

これからは払えとの非情な税金取り立ての地獄が待っているのです。

 一体どうやって生活していけばよいのかと帰った高齢者たちは嘆く

ばかりです。ここにもトランプの言うがままに法外な値段の兵器を

買うために税金を湯水のごとく使うのに、国が引き起こした福島第一

原発事故の被害者、被災者を救済するのに税金を使わない非情、過酷

な現政権のありようが如実に現れています。

6.命令(避難解除指示)に従わぬ町には金を出さぬ

 今回の大熊町の一部に対する避難解除指示については、利権第一の

ひどい町長はともかく、町会議員には解除はまだ早いんじゃないのと

いう者も多かったと木幡さんはいいました。

 しかし、国のこの避難解除指示は全くの命令であって、もしこの命令

に従わなければ国から大熊町に一切お金が下りてこないように国は

仕組んでいるのです。

 そうなれば町の財政がまだ独立して成り立っていないので、現在の

医療費無料制度も続けられなくなるそうです。背に腹は代えられず国の

命令に従わざるを得なかったということです。

 国は、東京五輪を控え、福島復興を住民の健康を犠牲にしてアピール

するということです。

7.福島県デブリ取出しに備え監視強化

  県独自に中性子線観測体制整備方針

 4月4日付福島民報は、一面トップで「廃炉の監視態勢強化 県独自

中性子線観測 第一原発敷地外」と報じました。

 これは東京電力が格納容器のデブリ取出しを2021年開始を目指してい

るといわれる中で、そのような事態に備え、変動する可能性がある放射

線の監視態勢を強化するということです。新聞記事によると、再臨界

起きた際に出る中性子線を迅速に察知するため、検出器を原発敷地外の

3カ所に設置するとしています。

 格納容器のデブリ取出しは世界に例のない困難な作業となると福島民報も書い

ています。

 東電株主訴訟の木村結さんもたんぽぽ舎副代表の山崎久隆さんも

作業員と近隣住民の被ばくだけでなく、どんな危険な恐ろしい事態が

起きるか予測もつかないデブリ取出しは絶対止めるべきと強く訴えて

います。

 小出裕章さんも山崎さんと同じく以前からデブリ取出しは止めて、

チェルノブイリ原発のように当面は石棺で覆っておくしかないと提案

しています。

 東電にデブリ取出しは止めるよう訴えていきましょう。

 福島県当局ですらある程度危機感を持っているのに、復興五輪を

アピールするために、現在「放射能怖くない」キャンペーンがお金

(税金?)を使って大々的にやられているのは許せません。(了)

     (「原発いらない!ちばネットワークニュース」

      2019年6月号より了承を得て転載)

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┗■4.新聞より2つ

 └──── 

 ◆「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」を含む

  反原発9団体、国と意見交換 原子力政策、具体的回答なく

 「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」を含む

全国9つの反原発団体は21日、国の原子力政策に関して、原子力規制

庁、資源エネルギー庁原子力委員会の担当者と意見交換した。

 事前に質問項目を示していたが、国は具体的な回答ができない場面

が目立った。

 九州電力玄海原発3、4号機(東松浦郡玄海町)の使用済み核燃料

対策については、特殊な金属容器に入れて空冷する「乾式貯蔵」と、

燃料プールの間隔を詰めて貯蔵容量を増やす「リラッキング」を併用

する九電の計画の審査が進んでいる。

 団体側は「乾式貯蔵とリラッキングは許可が下りるのも同時という

理解でよいか」と質問。規制庁は「審査中なので、分からない」との

答えにとどめた。 (中略)

 裁判の会の永野浩二事務局長は「職員たちは事務的な対応で、答える

気が全く感じられなかった。不誠実な対応で、憤りを感じる」と語った。

  (6月22日佐賀新聞LIVEより抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.saga-s.co.jp/articles/-/390820

 ◆大飯原発再稼働差し止め判決の元裁判長樋口英明氏

  大分市で23日に講演

 伊方原発をとめる大分裁判の会(事務局・大分市)は23日午後1時半

から、大分市金池南のJCOMホルトホール大分で、元福井地裁裁判

長の樋口英明氏の講演会「わたしが大飯原発を止めた理由―原発訴訟

と裁判官の責任」を開く。

 樋口氏は2014年5月、同地裁で関西電力大飯原発3、4号機(福井

県)の再稼働を認めない判決を出した。原発の耐震設計の基準となる

「基準地震動」を超える地震が来ない根拠はなく、対策に欠陥がある

として「周辺住民の人格権が侵害される」と判断した。

 名古屋高裁金沢支部は昨年7月、この判決を取り消し、住民側の

訴えを退けた。(後略)(6月22日大分合同新聞夕刊11面より)

《事故情報編集部》より

 6月23日の講演なので、終了していますがご参考までに。

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