たんぽぽ舎です。【TMM:No3650】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3650】

2019年5月18日(土)地震原発事故情報−

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.原稿募集

   「特重施設」(特定重大事故等対処施設)をどうとらえるか?

   どのように私たちは闘うか、闘えるか

   日本の原発の廃止につなげられるかどうか

               「地震原発事故情報」編集部

★2.京都・宇治に原子炉計画、60年前の真実は…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

             黒木和也 (宮崎県在住)

★3.人々は苦しんでいる

  朝鮮民主主義人民共和国(DPRK)に対する

  非人道的な国連安保理による制裁

              渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆5/27(月)学習会「外国人労働者と被ばく労働」

   報告:青木美希さん、指宿昭一弁護士、なすびさん

   場所:連合会館201

★5.新聞より2つ

  ◆テロ対策(「特重施設」)未完 原発大丈夫か

   原発は再稼働ではなく運転を止めるのが最善の選択

                   前田純博(埼玉県所沢市

            (5月18日東京新聞朝刊5面「発言」より)

  ◆東京で流れぬ柏崎刈羽原発CM

   原発の再稼働に無関心でいるのではなく常に問題意識を持つ

   それが首都圏の人間の責務    上田義松(東京都江東区

            (5月18日東京新聞朝刊5面「発言」より)

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※5/30(木)鎌倉孝夫さん講演会にご参加を!

 「朝米首脳会談〈合意ならず〉の背景と今後〜

  朝鮮半島の平和に向けて」

 お 話:鎌倉孝夫さん(経済学者・埼玉大学名誉教授)

 日 時:5月30日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※6/3(月)学習会にご参加を!

 「電力容量市場と容量メカニズム」〜

  老朽化原発・石炭火力の経済的延命策か!?

 講 師:松久保 肇さん(原子力資料情報室事務局長、研究員)

日 時:6月3日(月)18時より21時 新ちょぼゼミ第28回

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

参加費:800円(学生400円)

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┗■1.原稿募集

 |  「特重施設」(特定重大事故等対処施設)をどうとらえるか?

 |  どのように私たちは闘うか、闘えるか

 |  日本の原発の廃止につなげられるかどうか

 └──── たんぽぽ舎メールマガジン地震原発事故情報」編集部

◎「特重施設」5年猶予期限問題はとても重要です。

 今後の日本の原発の廃止につなげられるか否かの大きなカギを

 にぎっています。運動いかんにかかっています。

◎残念なことに、メディア(テレビ、新聞)のこれについての報道が極端に

 少ない。おまけに、脱原発・反原発の人々の反応も「いまいち」です。

◎たんぽぽ舎メールマガジン編集部は、これまで10人以上の方に依頼して

 「特重施設」関係の原稿を寄せていただきました(役立つ中味です)。

 この「特重施設」問題について、今後も活発な議論を起こしたい。

 運動をつくりたい。

 日本の原発の廃止につなげたい。

 ぜひ、多くの方からの投稿を歓迎致します。

◎テーマ『特重施設』問題について、思うこと…、今後どう活動するか…

 字数400文字から1000文字ほど(それ以上の字数の投稿は事前に

 ご相談いただけると助かります。)。

 送付先:メール たんぽぽ舎 <nonukes@tanpoposya.net>

投稿者のご氏名の後に( )書きで、在住県名あるいは公表可能な

団体名などを記載して下さい。

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┗■2.京都・宇治に原子炉計画、60年前の真実は…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.京都・宇治に原子炉計画、60年前の真実は

  反対運動史探る「宇治原子炉設置反対運動史研究会」

  5/17(金)11:00配信「京都新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190517-00010002-kyt-sctch

2.関西電力福井県でLNG貯蔵基地計画

  核燃料「一時保管所」と引き換え

  5/17(金) 7:04配信「選択」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190517-00010000-sentaku-bus_all

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┗■3.人々は苦しんでいる

 | 朝鮮民主主義人民共和国(DPRK)に対する

 | 非人道的な国連安保理による制裁

 └──── 渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

〇人々は苦しんでいる

 2018年7月:「朝鮮民主主義人民共和国(以下、DPRKと略す)が

人道危機に直面しており、特に、食料不足は深刻で子どもの5人に1人

が発育不良だ」(国連事務総長)

 「深刻な食料不足 数百人 飢餓迫る WFP)(世界食糧計画)」

                (2019年5月4日朝日新聞)

〇「制裁強化」

 ・石炭などの鉱物資源や海産物の輸出と、加盟国が北朝鮮労働者を

 新規に受け入れることを原則禁止。外貨を得る重要な手段を奪った

 (2019年5月6日朝日新聞)。

 ・米、北貨物船を押収 国連制裁違反 石炭輸出 (2019年5月10日

 東京新聞)

  米司法省は制裁逃れを非難し、阻止に向けて「最大限の圧力を

 加える」と摘発を続ける方針を示した。

 →制裁措置は敵視政策の表れ。シンガポール首脳会談での合意は

 どうした?

〇DPRKと米国 主張のくい違い(ハノイ首脳会談)

 ・李容浩外相:「米側に求めたのは全面的な制裁解除ではなく、

 11件ある国連安保理制裁決議のうちの5件であり、いずれも民生経済と

 人民生活に影響を与える項目だけだ」

 ・ポンぺオ国務長官:「朝鮮側が解除を求めたのは軍事分野を除いた

 すべてだった。制裁解除は大量破壊兵器の開発を手助けすることに

 なってしまう」

〇人々は苦しんでいる=人道援助の禁止も含めた制裁の継続

 この結果、DPRK国内では深刻な事態が起きている。

 DPRKに対してなら、何をしてもいいのか?

 私たちと同じ市民が、子どもが苦しんでいていいのか?

☆5/30(木)講演会のお知らせ

 「朝米首脳会談「合意ならず」の背景と今後

  〜朝鮮半島の平和に向けて〜

 お 話:鎌倉孝夫さん(経済学者・埼玉大学名誉教授)

 日 時:5月30日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆5/27(月)学習会「外国人労働者と被ばく労働」

 日 時:5月27日(月)18時開場 18時30分開始

 報告者:青木美希さん(朝日新聞記者)

     指宿昭一弁護士「外国人労働者問題の現状」

     なすびさん「移住労働者と被ばく労働問題」

 場 所:連合会館201

 資料代:500円

 共 催:原子力資料情報室 e-mail cnic@nifty.com

     被ばく労働を考えるネットワーク

       e-mail info@hibakurodo.net

 「原発に特定技能外国人―福島原発廃炉作業に受け入れ―」の報道を

受け、急遽、被ばく労働を考えるネットワークと原子力資料情報室の共催

で学習会を企画しました。ぜひともご参加下さい。

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┗■5.新聞より2つ

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 ◆テロ対策(「特重施設」)未完 原発大丈夫か

  原発は再稼働ではなく運転を止めるのが最善の選択

                    前田純博(埼玉県所沢市

 現在国内で再稼働中の5原発10基は、テロ対策が未完のままだと

いう(うち4基は定期検査中)。しかも、テロ対策の工事は5年以内に

完成するという期限が設けられているというが、それが間に合わなく

なったと、いずれの原発も延長を申し出た。

 だが、考えてみてほしい。日本の原発を攻撃しようとするテロ組織が

あるとするならば、その組織は、工事が完成するまで待ってくれるだ

ろうか?完成する前に攻撃しよう、と考えるのが普通ではないだろうか。

政府や電力会社は一体何を考えているのか。

 原発の燃料廃棄物等の処理もままならないのに、万が一、テロ攻撃が

あれば、その後始末は想像を絶する事態になるだろう。

 原発は再稼働ではなく、運転を止めるのが最善の選択であり、唯一の

取るべき方策だと思う。(5月18日東京新聞朝刊5面「発言」より)

 ◆東京で流れぬ柏崎刈羽原発CM

  原発の再稼働に無関心でいるのではなく常に問題意識を持つ

  それが首都圏の人間の責務      上田義松(東京都江東区

 連休中に新潟に行き、東京では見たことのない柏崎刈羽原発の安全性

PRのテレビCMを見た。これについて新潟日報に投書をしたところ、

新潟の方から会員制交流サイト(SNS)で「原発CMが東京では流れて

いないとは驚いた」という反響があった。

 原発事故を収束できていない東電が原発CMを流す無責任さは言う

までもないが、東京で流していないCMを新潟で流すことも問題だ。

 新潟は東電管内ではない。しかも、柏崎刈羽原発は、新潟ではなく

首都圏に電力を送る原発だ。新潟にだけCMを流すのは、再稼働を

新潟だけの問題に矮小化することを意味する。

 地方原発の再稼働に無関心でいるのではなく、常に問題意識を持つ。

それが首都圏の人間の責務であるし、そうでなければ電力会社の思う

つぼになってしまう、と私は思う。

 首都圏在住者が多いであろう本誌読者はどうお考えだろうか。

            (5月18日東京新聞朝刊5面「発言」より)

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

 及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ

  ガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

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