たんぽぽ舎です。【TMM:No3602】地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3602】

2019年3月15日(金)地震原発事故情報-

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.新たな署名(第2弾)始まりました!

   「東海第二原発再稼働に向けた工事の中止を求める」

   ご協力をお願い致します

          「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

★2.「みなし応急仮設住宅」として提供されてきた「避難用住宅」を

   今年も無償で使用を許可するよう東京都知事に集団申請

  小池東京都知事は当会との話し合いに応じてください

                    (その1)(2回の連載)

              鴨下祐也 (「ひなん生活をまもる会」)

★3.あれから8年…、福島第一原発は今 進む除染、

  進まぬ“廃炉” 今後も続く長い道…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                   黒木和也 (宮崎県在住)

★4.埋めたて用の赤土を積むガット台船の出港を

   通常の3分の1に抑えた

   海岸からの応援が大きく聞こえ本当に勇気をもらえる

   3/13辺野古レポート

         千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

★5.メルマガ読者からのイベント案内

            (お問い合わせは主催者へ)

  ◆3/30-31「憲法寄席」創作集団 2019春席公演

   会場:北とぴあ15階「ペガサスホール」

   〈スペシャルライブ〉〈朝鮮半島と詩人たち〉

★6.新聞より2つ

  ◆東電にのみ4世帯9人への508万円賠償命令 国の責任認めず

   千葉地裁原発集団訴訟

           (3月14日21:00配信「毎日新聞」より抜粋)

  ◆伊方原発 運転停止の仮処分退ける 山口地裁岩国支部

         (3月15日11時14分「NHK NEWS WEB」より抜粋)

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※3/18(月)学習会にご参加を!

 『除染と国家 21世紀最悪の公共事業』

  お 話:日野行介さん (毎日新聞社特別報道グループ)

  日 時:3月18日(月)19時より21時

  会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

  参加費:800円

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※3/21(木-休日)さようなら原発全国集会にご参加下さい

  日 時:3月21日(木・休日)11時ブース開店

                (たんぽぽ舎も出店します)

       12時30分開会(コンサート) 13時30分より「発言」

      15時10分デモ出発(たんぽぽ舎は渋谷コースNHK側)

     ☆14:30までにたんぽぽ舎の

      ブース「31番」へ集合して下さい。

    場 所:代々木公園B地区

    主 催:「さようなら原発」一千万署名 市民の会

☆たんぽぽ舎は、「東海第二原発20年運転延長・再稼働阻止」を

 主要なスローガンにかかげ、

 「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」や「再稼働阻止全国ネット

 ワーク」と共に、隊列を作りたいと思います。ぜひご参加下さい!

 ご一緒に渋谷デモに出ましょう!

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┗■1.新たな署名(第2弾)始まりました!

 |  「東海第二原発再稼働に向けた工事の中止を求める」

 |  ご協力をお願い致します

 └──── 「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

 茨城県沖M7を超える大地震、30年内に起きる可能性80%

             〈政府の地震調査委員会公表〉

・日本原電は、再稼働に向けた工事を中止し、再稼働を断念して下さい。

原子力規制委員会は、東海第二原発への延長運転認可を

 取り消して下さい。

経産省は、国民を危険にさらす原発推進政策を止めて下さい。

東京電力は、日本原電の工事に対する資金援助を行わないで下さい。

《署名あて先》

日本原子力発電(株)取締役社長

原子力規制委員会委員長

経済産業省大臣

東京電力代表執行役社長

[第1次集約:6月30日、第2次集約:9月30日]

署名実施団体・お問い合わせ先

   「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

     TEL 070‐6650‐5549

     FAX 03-3238-0797

     (とめよう!東海第二原発首都圏連絡会あてと明記願います)

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┗■2.「みなし応急仮設住宅」として提供されてきた「避難用住宅」を

 |  今年も無償で使用を許可するよう東京都知事に集団申請

 | 小池東京都知事は当会との話し合いに応じてください

 |                   (その1)(2回の連載)

 └──── 鴨下祐也 (「ひなん生活をまもる会」)

 「ひなん生活をまもる会」は、東日本大震災福島第一原発事故

よって首都圏などに避難している避難者団体(首都圏の会員世帯数:

100世帯余り)です。

 昨年に引き続き、3月14日、「ひなん生活をまもる会」の会員が、東京

都知事に対し、以前「みなし応急仮設住宅」として提供されてきた「避難

用住宅」及び駐車場について、今年も1年間、無償で使用を許可するよう

集団申請(以下、「本件申請」という。)をおこないました。

本件申請に際して、当会は、東京都知事に対し、

以下のとおり要望します。

1.6つの要望事項

当会は、東京都知事に対し、

(1)本件申請にかかわらず、すべての原発事故避難者に対し、東京都の

施策として、国家公務員宿舎・公営住宅等を避難用住宅として借り上げ、

これを無償で提供すること

(2)政府と福島県など東日本大震災被災3県に対し、公的住宅及び民間

賃貸住宅の借上げによって、すでに打ち切られた応急仮設住宅の無償提供

を再開するよう、避難者受け入れ自治体として要請すること

(3)みなし応急仮設住宅の打ち切りを理由として避難者に退去を求める

ことをやめ、強制退去の手続きを採らないことを確約すること

(4)現在避難者向けに提供されている都営住宅について、現在行われて

いる避難者に対する公営住宅法施行令第1条第3号の収入の認定の特例

措置を引き続き維持し、今後、公営住宅法23条に定める収入要件や住宅

困窮要件などを理由に住宅提供を一方的に打ち切らないこと

(5)福島県に対し、国家公務員宿舎等におけるセーフティーネット

契約(避難者との賃貸借契約)の終了などを理由に避難者に退去を求める

訴訟を提起しないよう要請すること

(6)避難用住宅の確保について、問題解決へ向け、当会と話し合いを

行うことを要望します。

2.要望の理由7つ

(1)福島県は、福島第一原発事故で避難指示区域以外の地域から避難し

ている避難者(区域外避難者)について、災害救助法に基づく応急仮設

住宅の無償提供を2017(平成29)年3月末で打ち切りました。

 その後、避難指示の解除に合わせるように、旧避難指示区域からの避難

者に対しても、応急仮設住宅の提供が続々と打ち切られています。

 しかし、現在も、なお、元のみなし仮設住宅から移転できない避難世帯

が数多くあります。

 きらきら星ネットと東京災害支援ネットが2017(平成29)年度に全国の

原発事故避難者を対象として実施した生活実態調査によれば、避難者の実

に52%が、福島第一原発事故に由来する放射性物質の汚染(追加被ばく

線量)がゼロになり元どおりになるまで避難を続けたいと望んでいます。

 これは、福島原発事故がいまだ収束していない以上、原発事故避難者と

して当然の要望です。

 実際、同調査によれば、2017(平成29)年3月末の住宅提供の打ち切りに

際してみなし仮設住宅を退去した区域外避難者の88%が何らかの形で避難

を続けています。

 住宅について支援が打ち切られても、子どもや家族や自分自身のために

避難を続けざるを得ないのが、原発事故避難者の実情です。

 避難用住宅は、原発事故避難者にとって、避難を続けるための必要不可

欠の生活基盤なのです。

(2)避難用住宅の無償提供の打ち切りは、ただでさえ経済的に苦しい

生活状態にある避難者を更に困窮させています。

 打ち切りによって、避難を続けることが社会的・経済的に困難になり、

意に反して、泣く泣く避難元に帰還した世帯もたくさんあります。

 有料の都営住宅に入居した世帯や民間賃貸住宅に移り住んだ世帯もあり

ますが、避難住宅の無償提供が打ち切りになったため、やむなく申し

込んだにすぎません。

 国家公務員宿舎では、国から使用許可を得た福島県との間でセーフ

ティーネット契約という賃貸借契約を結んで、賃料を払って引き続き旧

みなし仮設住宅に住んでいる区域外避難者もいますが、これらの避難者は

2019(平成31)年3月末で退去するよう福島県に強く求められています。

 経済的な理由から福島県と契約できずに国家公務員宿舎にとどまらざる

をえなかった避難者もいますが、福島県は、こうした方々に対して、県議

会の議決を経て民事調停を申し立てる、高額の賃料相当額の請求書を送り

付ける、という強硬な姿勢を示しています。

 また、福島県が区域外避難者に対する民間賃貸住宅等の家賃補助事業

も、同年3月末をもって終了するとしています。

 このため、これらの区域外避難者の住居費の負担増は必至となっていま

す。このような福島県の態度に対しては、「これ以上支払いをするのは

無理、お金がなくて転居もできない」という悲鳴の声が上がっています。

                    (「その2」に続く)

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┗■3.あれから8年…、福島第一原発は今 進む除染、

 | 進まぬ“廃炉” 今後も続く長い道…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.あれから8年…、福島第一原発は今 進む除染、

  進まぬ“廃炉” 今後も続く長い道

  3/14(木)16:09配信「FNN PRIME」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00010009-fnnprimev-soci

2.東海原発、解体工事また5年間延期 廃炉完了も30年度に

  3/14(木)19:31配信「毎日新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000076-mai-soci

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┗■4.埋めたて用の赤土を積むガット台船の出港を

 |  通常の3分の1に抑えた

 |  海岸からの応援が大きく聞こえ本当に勇気をもらえる

 |  3/13辺野古レポート

 └──── 千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

 3月13日(水) 天候:快晴、風弱く、日中気温約23度Cと暖かい。

安和(あわ)に到着したのは10時、今日は朝1番でガット台船(輸送船)に

赤土を積み始めたので、満杯になるまで相当な時間が掛かることが予想さ

れる。

 カヌーチームは琉球セメントゲート前の集会に参加した。ここから

ダンプカーで赤土が搬入され、途中ベルトコンベヤーで運ばれて船に積み

込まれる。従ってこのダンプカーを遅らせれば積み込みが遅れる。

ダンプカーは進行方向から信号で右折してゲートに入る。これを利用し

て、ゲート前で集会を行い、信号が青になりダンプカーが右折してくる

と、私たちは集会をやめダンプカーを1台だけ侵入を許す。

 つまり信号が青になるたび、ダンプカーを1台だけということは1台

約1分30秒(信号が青→黄→赤→青のサイクル)かかる。1時間にダンプ

カー40台から50台で押さえているということである。

ガット台船1隻でダンプカー約200台必要なので5時間ほど時間がか

かって満杯になる。つまり朝8時から開始すると昼休みを挟んで午後2時

ごろに満杯となる。

 私たちは午後1時50分安和の海岸からカヌーを出艇した。午後2時、

現場に到着、その時船内放送で「出航準備!」が聞こえてきた。

 私たちは事前に打ち合わせてあった場所にそれぞれ集合した。20分ほど

海上保安官が海に飛び込み、私たちを剥がしにかかる。

 30分ほどで剥がされたが、今日は桟橋下にも別働隊がいたので、彼らを

排除するまで時間がかかり、また別に海を走り回っているカヌーもいたの

で実際にガット台船が走り始まったのは15時40分だった。

 つまり私たちは約1時間40分船を止めたことになる。海の上では吹けば

飛ぶようなカヌーだが、それを追いかける海上保安庁のGBも邪魔に

なって、大きな船は自由に動けない。

 通常、ガット台船は1日で3隻満杯にして出港ができるので、ゲート前

との合わせ技で1/3の1隻に抑えたのはすごく大きな成果である。

私たちが海保とやりあってる時、海岸からの応援、歌や励ましのスピー

チが大きく聞こえてきた。距離にして200mほど、私たちの動きは手に取る

ように見える。本当に勇気をもらえる。ありがとうございました。

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内

 |         (お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆3/30-31「憲法寄席」創作集団 2019春席公演

 日 時:3月30日(土)17時より

     3月31日(日)11時30分より 16時より

          ※開場は30分前。上演時間は3時間以内

 会 場:北とぴあ15階「ペガサスホール」

     〒114-8503 東京都北区王子1丁目11−1

 入場料:一般2500円 学生2000円(全席自由席)

 予約&問合せ:FAX 03(3909)4123 TEL 090(4385)7973

        E-mail seiji.ta-2_2.6@docomo.ne.jp(高橋)

第1部〈憲法寄席スペシャルライブ〉

   「時代に媚びず、歌え!しゃべりまくれ!」

 世相を鋭く風刺し、笑いを誘う大道芸人たちが今の世を語り、歌う。

出演:ジョニーH&杉浦久幸、青田潤一、山岡明雄

   あすなろ&春夫(30日のみ)楽団ひとり(31日のみ)

第2部〈朝鮮半島と詩人たち No.03〉

   構成舞台「長長秋夜(じゃんじゃんちゅうや)~小熊秀雄と朝鮮」

 戦争の足音とともに言論弾圧がはじまる1930年代。小熊秀雄は詩「しゃ

べり捲れ」とともに日本植民地下で苦しむ朝鮮民衆への熱い連帯の意を

こめて長編叙事詩「長長秋夜」を発表。歌、朗読、講談、韓国舞踊による

舞台化。

 詳しくはこちらを

http://www.labornetjp.org/EventItem/1549698660074matuzawa

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┗■6.新聞より2つ

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 ◆東電にのみ4世帯9人への508万円賠償命令 国の責任認めず

  千葉地裁原発集団訴訟

 東京電力福島第一原発事故で、福島県の避難指示区域外から千葉県に

避難した6世帯19人が東電と国に計約2億4700万円の損害賠償を求めた

訴訟の判決で、千葉地裁(高瀬順久裁判長)は14日、東電にのみ4世帯

9人に計約508万円を支払うよう命じた。別の原告が千葉地裁に起こした

訴訟の2017年の判決と同様、国の責任は認めなかった。(後略)

         (3月14日21:00配信「毎日新聞」より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000096-mai-soci

 ◆伊方原発 運転停止の仮処分退ける 山口地裁岩国支部

 愛媛県にある伊方原子力発電所3号機を停止するよう住民が求めた仮

処分で、山口地方裁判所岩国支部は「原発の規制基準に適合しているとし

原子力規制委員会の判断に不合理な点はない」として住民の申し立てを

退けました。伊方原発3号機は去年10月に再稼働していて、今後も運転が

続くことになります。 (中略) 

住民側の弁護士「極めて不当な決定」

 決定が出されたあと、住民側が裁判所の前で「不当決定」などと書か

れた旗を掲げると集まった支援者からは落胆の声が漏れました。

 住民側の河合弘之弁護士は「四国電力のいいなりになっている極めて

不当な決定と考える。抽象的で真面目に審査しておらず無責任だ。

このいいかげんな決定を決して許さず、これから粘り強くたたかいを続

けていきたい」と話していました。(後略)

       (3月15日11時14分「NHK NEWS WEB」より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190315/k10011849171000.html

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

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 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

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