たんぽぽ舎です。【TMM:No3593】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3593】

2019年3月6日(水)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.泊原発敷地内に「活断層があることは否定できない」との

   原子力規制委員会の判断はまさに激震

   泊原発3基全てを廃炉に!

        瀬尾英幸(北海道後志(しりべし)・原発ゼロ運動)

★2.2月26日からの断食中にお世話いただいた県内外の各位へ

   3/9福井集会まで明通寺で平常の生活・休養をしながら

   断食を続行するつもりです

            中嶌哲演 (若狭小浜、明通寺より)

★3.霞が関官僚が進める 放射能汚染土再利用の全内幕

   録音データ入手!      (その1)(3回の連載)

  汚染土は「廃棄物」ではなく「資源」だから再利用する建前

                    日野行介 (毎日新聞記者)

★4.「3月4日は三線の日」にもかかわらず傍若無人

   機動隊による排除

   私たちは明確に「辺野古新基地はいらない」ことを

   「県民投票」で示したばかり

   3/4辺野古レポート

         千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

★5.メルマガ読者からのイベント案内

           (お問い合わせは主催者へ)

  ◆3.10被ばく学習会「ここが問題だ!放射線副読本

            〜私たちが目指す放射線教育〜」

    講演:根岸富男さん(原子力教育を考える会)

★6.配信・新聞より4つ

  ◆「福島の避難元に戻る」は3% 茨城大がアンケート

   福島県から避難の183人と宮城県の2人計185人回答

              (3月5日17:54「共同通信」より)

  ◆小沢一郎氏 安倍首相の原発政策を一刀両断

   「何も学んでいない」 ツイッター

    (3月5日11:45配信「東京スポーツ」Webより見出し)

  ◆米電力大手PG&E 破綻1カ月 災害リスク軽視、損失招く

   ESG投資に重い教訓

          (3月1日、日本経済新聞朝刊より抜粋)

  ◆辺野古活断層の存在明確に 地層、隆起から専門家が判断

   立石雅昭新潟大名誉教授(地質学)ら専門家十数人の調査団

         (3月5日9:59配信「琉球新報」より)

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※3月10日(日)2つの抗議行動(東電本店合同抗議・

 日本原電本店抗議)にご参加を!

1.東電福島第一原発事故から8年 東京電力は責任をとれ!

  柏崎刈羽原発再稼働するな!汚染水止めろ!

  「追悼と抗議 第66回東電本店合同抗議」

場 所:東京電力本店前 13時開始(14時30分終了予定)

呼びかけ:経産省テントひろば(070-6473-1947)/

たんぽぽ舎(03-3238-9035) 賛同134団体

2.首都圏に一番近い危ない原発

  老朽−被災の「東海第二原発」うごかすな!

  日本原電本店抗議を東電合同抗議後移動し、

  「新住所の秋葉原」で行います

日 時:3月10日(日)15時30分開始

場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

デ モ:原電抗議終了後、デモあり(1.1キロ25分)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

連絡先:TEL 070-6650-5549

協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

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※3/12(火)学習会にご参加を!

  朝鮮半島の平和の動きと日本の責任

  日本による植民地支配に抵抗した

  「三・一独立運動」は私たちに何を問いかけるか

 お 話:鄭 栄桓(チョン・ヨンファン)さん

    立命館大学コリア研究センター専任研究員

 日 時:3月12日(火)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※3/13(水)小泉純一郎講演会にご参加を!

 「3.11から8年 日本の歩むべき道 小泉純一郎講演会」

 講 師:小泉純一郎(原自連顧問・元首相)

     河合 弘之 (原自連副会長・弁護士)

 日 時:3月13日(水)19時より21時(開場18:30)入場無料

 会 場:文京シビック大ホール

 主 催:原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟

     TEL 03-6883-3498 ※要予約(FAX 03-6432-0304)

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脱原発川柳【再稼働そんなごたくはもういらぬ】 乱 鬼龍(転載歓迎)

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┗■1.泊原発敷地内に「活断層があることは否定できない」との

 |  原子力規制委員会の判断はまさに激震

 |  泊原発3基全てを廃炉に!

 └──── 瀬尾英幸(北海道後志(しりべし)・原発ゼロ運動)

 3月5日の北海道新聞には「市民科学者の会・北海道」も、もはや廃炉しか

ないと表明(小野有五事務局長)したことが報じられています。

 仲間内での論議の予想では、

1.1・2号基は廃炉。3号機の再稼働を目指すためには、基準地震動の

引き上げに応じて、しゃにむに耐震性強化の工事に走る。建屋と地盤強化、

防潮堤、防波堤など。だが膨大な資金問題があります。

2.この際これを奇貨として、政府に原発専門の企業設立をやってもらい

引き取ってもらう。

3.北海道電力の現経営陣を人身御供にして企業整理、再生措置まで行く。

4.やはり政府にお願いして、原発対処特別会計措置法を作ってもらい、

原発3基とも廃炉にする。などが考えられます。

 サテどうなるか?

 北海道電力の対応表明はしばらく時間がかかるだろうが、私たち現地の

運動は油断することなく活動を続行。統一地方選での「組織内候補者」とも

言うべき仲間を抱えているからなおさらです。

 とくに岩内町議員で3人、余市町で4人、倶知安町で2人、ニセコ町

2人などです。

 まさに私たちも原発問題、断層判明を奇貨として、原発ゼロ派の全員

当選をめざし、支持者訪問、ポスティング活動に走り回っている毎日です。

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┗■2.2月26日からの断食中にお世話いただいた県内外の各位へ

 |  3/9福井集会まで明通寺で平常の生活・休養をしながら

 |  断食を続行するつもりです

 └──── 中嶌哲演 (若狭小浜、明通寺より)

 ご心配いただきながら、2月26日の断食開始以来、あたたかいご支援・

ご協力をいただいた各位に、心から感謝いたしております。

 今回(これまで6回実施)は、とくに東京・名古屋・神戸・大阪など都市

圏(原発電力の消費圏)の各位、その背後の不特定多数の市民の方々に訴え

たくて、遠距離移動しつつ、アピールさせていただきました。

 県内では、私より1日早く断食に入られた石森修一郎氏(老朽炉3機の

改修工事に入る前から抗議・申し入れをされていた!)をはじめ、「反原発

オール福井」のメンバーたちの有形無形の支えを得て参りました。

 3月4日には、関西電力社長宛てに声明や付属資料を関西電力本店で、

関西圏の市民グループのメンバー20余名(?)の応援を背に手渡し、2月28

日には、「原発ゼロ法案」が付託されている経済産業委員会の赤羽委員長

をはじめ、党派をこえて、関係委員の衆議院議員(秘書)に直訴して回る

ことができました。

 この間の様々な出会い・交流については、後日、ご報告できることを

願って居ります。

 3月4日帰寺、これら別紙の3/9福井集会まで、明通寺で平常の生活・

休養をしながら断食を続行するつもりです。

 ご支援に感謝いたしつつ、一言ご報告とお礼まで  合掌

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┗■3.霞が関官僚が進める 放射能汚染土再利用の全内幕

 |  録音データ入手!      (その1)(3回の連載)

 | 汚染土は「廃棄物」ではなく「資源」だから再利用する建前

 └──── 日野行介 (毎日新聞記者)

 東京電力福島第一原発事故からもうすぐ8年。現在、着々と進められて

いるのが、除染で発生した汚染土の再利用だ。環境省が秘密裏に行った会合

では、汚染土の押し付けを図る官僚らの本音が露骨に語られていた。

筆者が入手した会合の録音データから、国家の欺瞞を暴く。

〇 この国の政府は福島第一原発事故後、住民が汚染地帯を離れる避難で

はなく、汚染した地表面をはぐ除染を被ばく対策の中心に選んだ。

 避難指示の基準線量が年間20ミリシーベルトだったのに対し、除染が

年間1ミリシーベルトだったことが政策の本質を物語る。(中略)

 5年にわたった除染作業によって発生した汚染土はフレコンバッグ(

土嚢袋)に詰め込まれ、ピラミッドのように積み上げられている。(中略)

 その量は福島県内だけで最大2200万立方メートルと推計されている。

また環境省によると、17年末までの発生量は約1600万立方メートルに上る。

 この膨大な汚染土はどこへ行くのか。福島第一原発を囲むように建設が

進められている「中間貯蔵施設」に運び込まれ、最長30年間保管された

後、まだ決まっていない福島県外のどこかで最終処分される―。

これが「公式シナリオ」だ。(中略)

 そもそも、15年3月に本格搬入が開始されてから4年近くの間に運び

込まれた汚染土はわずか約230万立方メートル(19年2月12日時点)。

 環境省は昨年12月、21年度中に搬入を完了させる方針を示したが、実現

するかは不明だ。

 そのため環境省はもう一つのシナリオを着々と進めている。それが汚染土

の土木工事への再利用。防潮堤や道路盛り土などの造成に使う計画だ。

 昨年6月には園芸作物を植える農地の造成にも使う方針を発表。用途の

拡大を進めている。

 土は「廃棄物」ではなく「資源」だから再利用する、というのが環境省

の建前だ。

 そもそも誰も引き受けない廃棄物を資源と装い、再利用(リサイクル)に

見せかけて棄てる行為を「偽装リサイクル」と呼ぶ。(中略)

 批判や反対を予期していたのか、環境省は16年に入り、秘密裏に放射線

や土木の専門家たちを集めて会合を重ね、理論武装を続けてきた。

 その会合が「除去土壌等の再生利用に係る放射線影響に関する安全性評

価検討ワーキンググループ(WG)」である。

 このWGには環境省除染・中間貯蔵企画調整チームの小野洋チーム長(当

時、現官房審議官)のほか、WGの事務局である日本原子力研究開発機構(

JAEA)福島環境安全センターの油井三和センター長(当時)、佐藤努北海

道大教授ら約20人が出席。

 非公開会合の結果、汚染土再利用の基準(上限)を、放射性セシウム濃度

1キロ当たり8000ベクレルと定めた。 (「その2」へ続く)

         (「サンデー毎日」2019・3・10より抜粋)

☆3月18日(月)日野行介さん講演会のお知らせ

 「除染と国家」21世紀最悪の公共事業

 お 話:日野行介さん (毎日新聞社特別報道グループ)

 日 時:3月18日(月)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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┗■4.「3月4日は三線の日」にもかかわらず傍若無人

 |  機動隊による排除

 |  私たちは明確に「辺野古新基地はいらない」ことを

 |  「県民投票」で示したばかり

 |  3/4辺野古レポート

 └──── 千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

3月4日(月) 天候:晴れ、気温低く風冷たい(日中で最高約18度C)

 本日は会場で風が強くおよそ10m/s、従ってカヌーの出艇は中止した。

<大浦湾>

汀間港(ていまこう)まで車で行き、船に乗ってK9護岸を監視した。

午前9時現在、ランプウェイ台船には3分の2ほどの岩ズリ(がんずり≒

赤土)が残っていた。

<シュワブ工事ゲート前>

本日は3月4日、三線の日である。沖縄の伝統的な楽器を弾き、

歌って踊り楽しむことが文化である。工事用ゲート前で午前11時から開始

された。

私たち「辺野古ぶるー」はK9護岸から戻りすぐにゲート前に駆け

つけた。

三線の音色と踊りがうまくマッチし、本当に楽しい。

しかし、どうだろう12時20分ごろから急に慌ただしくなり機動隊数10人

が現れると同時にミキサー車を先導するパトカーが現れた。

 このような日に傍若無人の排除が始まった。人も多く排除にかかった時間

は約1時間だった。

 事前に「3月4日は三線の日で沖縄の伝統的な三線や踊りを行うので、

資材搬入は控えてほしい」との申し入れも考慮することなく踏みにじられ

てしまう。

 これが沖縄の現実だ。しかも、私たちは明確に「新基地はいらない」

ことを「県民投票」で示したばかりだ。という事は彼らこそ、ここから

出て行かなければならない。

私も当然工事ゲート前に座り込んだ。人間の檻に運ばれても、そこから

脱出して、二度/三度と座った。

 人間の檻に入れられてもその法的根拠を何10回と質問しているが、彼らは

答えられない。

 これは海で海上保安官が私たちを拘束した時とまるで同じだ。答えられ

ないような行為を普通に行う法治国家とは?

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内

 |          (お問い合わせは主催者へ)

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 ◆3.10被ばく学習会「ここが問題だ!放射線副読本

  〜私たちが目指す放射線教育〜」

日 時:3月10日(日)13時15分開場 13時30分より14時45分

場 所:文京区・男女平等センター・研修室B

     地下鉄丸の内線、大江戸線本郷三丁目」駅5分

     都営地下鉄「春日」駅7分

     文京区本郷4-8-3 本郷真砂(まさご)アーバンハイツ1階

講 演:根岸富男さん(原子力教育を考える会)

要申込:https://goo.gl/3qMwpJ 090-3577-4844

懇親会:学習会終了後、近くで懇親会を開きます(2時間、2000円程度)

主 催:放射線被ばくを学習する会

資料代:1000円

チラシPDF:http://anti-hibaku.cocolog-nifty.com/20190310/20190310Negishi.pdf

 

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┗■6.配信・新聞より4つ

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 ◆「福島の避難元に戻る」は3% 茨城大がアンケート

  福島県から避難の183人と宮城県の2人計185人回答

 東日本大震災東京電力福島第一原発事故で、福島県などから茨城県

避難した人を対象に、茨城大がアンケートした結果、将来避難元の県や市

町村に戻る意向を示したのは、回答者の約3%にとどまったことが5日、

分かった。

 アンケートは、避難者への支援策を探るため、昨年10〜11月に実施。

1243世帯に1部ずつ質問用紙を配布し、福島県から避難した183人と宮城県

からの2人の計185人が回答した。

 「避難元に戻る」と答えた人は6人。「茨城県内での定住を決めた」

「定住の予定がある」と答えた人は計116人で約6割に上り「決めていな

い」は44人と約2割だった。 (3月5日17:54「共同通信」より)

 ◆小沢一郎氏 安倍首相の原発政策を一刀両断

  「何も学んでいない」 ツイッター

(3月5日11:45配信「東京スポーツ」Webより見出し)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000015-tospoweb-ent

 ◆米電力大手PG&E 破綻1カ月 災害リスク軽視、損失招く

  ESG投資に重い教訓

 米電力大手PG&Eが1月29日に米連邦破産法11条(日本の民事再生法

相当)を申請してから約1カ月が過ぎた。主要株価指数に採用され社債

「投資適格」だったため、損失を被った投資家は多い。

 市場参加者の間では気候変動による災害リスクへの関心が急速に

高まっており、企業も情報開示の充実など対応を迫られそうだ。(後略)

        (3月1日、日本経済新聞朝刊より抜粋)

※ESG投資:環境(environment)、社会(social)、企業統治(governance)

に配慮している企業を重視・選別して行う投資。ESGはそれぞれの英語

の頭文字をあわせたことばである。

    …「日本大百科全書(ニッポニカ)の解説」より

 ◆辺野古活断層の存在明確に 地層、隆起から専門家が判断

  立石雅昭新潟大名誉教授(地質学)ら専門家十数人の調査団

         (3月5日9:59配信「琉球新報」より)

詳しくはこちらを

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000007-ryu-oki

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