たんぽぽ舎です。【TMM:No3585】地震と原発事故情報−7つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3585】

2019年2月25日(月)地震原発事故情報−

               7つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.辺野古反対7割超…沖縄県民投票で前進

   民意尊重が政治の基本 新基地断念こそが唯一の道

   沖縄の運動に続き、東海第二原発再稼働を阻止しよう

          柳田 真(たんぽぽ舎、

               とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

★2.海上保安庁は典型的な「強いものには弱く、弱い者には強い」

   組織である事は明白

   2/23辺野古レポート

        千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

★3.安倍首相は「韓国は約束を破ってばかりいる」

   「全ては解決済み」と言うけれど…

   いずれの問題も日本の植民地支配に由来する  「その5」

  安倍首相の言う「未来志向」とは過去の忘却

             渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

★4.正月明けの熊本北部地震、M5.1なのに震度6弱だったワケ

  警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その286

                 島村英紀(地球物理学者)

★5.東海第二再稼働方針 意思隠しに不信感 原電、近く本格工事着手

  日本原電村松衛社長「重く受け止める…」

  (茨城県大井川和彦知事の「不快感」に対し)…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★6.柏崎刈羽原発廃炉計画−再稼働へ新条件、柏崎市長が示唆…

  メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

                 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

★7.メルマガ読者からのイベント案内

           (お問い合わせは主催者へ)

  ◆3/15素顔の「朝鮮」と日朝関係未来への可能性

   現地取材40回のジャーナリストが語る

   講師:伊藤孝司(フォトジャーナリスト)

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※2/28(木)学習会にご参加を!

 慰安婦問題植村裁判「真実を捏造したのは歴史修正主義者たちだった

 私は理不尽なバッシングに負けなかった」

 被告西岡力と櫻井よし子の

 2014年朝日新聞バッシングのウソが証明された

 講 師:植村 隆さん (「週刊金曜日」発行人)

 日 時:2月28日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※3/4(月)緊急報告第2弾にご参加を!

 2月27日-28日のハノイ第2回「朝米首脳会談」

 メディアが伝えない「本当の」最新取材報告

     [シンガポールに続きハノイで朝米首脳会談を取材予定]

 報 告:浅野健一さん (人権と報道連絡会 世話人)

 日 時:3月4日(月)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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┗■1.辺野古反対7割超…沖縄県民投票で前進

 |  民意尊重が政治の基本 新基地断念こそが唯一の道

 |  沖縄の運動に続き、東海第二原発再稼働を阻止しよう

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、

            とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

1.辺野古新基地建設反対が沖縄県民投票で7割を超えた。自民党や維新

などの実質妨害活動の中で投票率が52.48%、基地建設反対票が昨年の県知

事選挙で玉城デニー氏がとった39万票をこえ、約43万票。2/25発売「日刊

ゲンダイ」の見出しを紹介する。

 県民投票、圧倒的「辺野古ノー」安倍政権に突き付けられた民主主義か

暴力的排除か 自民支持層も辺野古移設「反対」多数

 そもそも辺野古の埋め立てはもう不可能、マヨネーズ並みの軟弱地盤

改良に約7.7万本の「砂の杭」を海水面から最大90mもの深さに打ち込むと

いうのは、全くムリな話、…技術的にもムリ、税金も膨大にかかる。

 本土でも沖縄県民投票に連帯して、いくつもの地で「シール投票」が

実施された。ささやかながら沖縄の県民投票を応援した。 

2.反対表明 草の根の力−沖縄大学長仲地 博氏の次の言葉は

的確で鋭い。

 辺野古の埋め立てについて「反対」が多数を占めたことは、県民が国の

姿勢に異議を申し立てたものだと言える。

 2014年と18年の知事選で移設反対を明確に訴えた知事が誕生したが、

安倍政権は「基地問題だけを問うたのではない」と強弁した。

 それだけに、埋め立ての賛否という「ワンイシュー(単一争点)」で民意

を明らかにした意義は大きい。

 条例に基づく県民投票が実施されたのは全国で沖縄だけだ。(中略)

 今回は組織や団体に属さない若者を中心とした草の根の広がりが大きな

力となり、投票の実施につながった。

 直接的な利害がからまない理念的な問いに対して市民の力で多くの

有権者に投票所へ足を運ばせたことは成功と言っていいだろう。

 これほど多くの米軍基地がなぜ沖縄にあり続けなくてはならないのか。

辺野古が唯一の解決策」という説明に県民は納得していない。

政府が工事を続けるのであれば、沖縄の怒りのマグマはさらにたまって

いくだろう。 (2月25日毎日新聞朝刊3面より)

3.次は本土の番だ。電力会社と安倍政権が進める原発再稼働を止め

よう(外国への原発輸出はすべて失敗した。あとは日本国内での原発

阻止だ)。

 日本原電社長が、2月22日、茨城県知事らに「東海第二原発(110万k

w、ふっとう水型)」の再稼働を表明した。今後、東海第二原発再稼働の

ための本格工事が始まる。防潮堤工事が始まる。新しい段階に入る。

 日本原電社長の再稼働発言に抗議しよう。再稼働のための工事に反対

しよう。

 沖縄辺野古新基地建設・埋め立てに抗議する海と陸の先進的闘いを

みならおう。

 茨城へビラまき(関西の「アメーバデモ」を学んで)に行こう。

 持てる全力をそそいで東海第二原発の再稼働を阻止しよう。

 沖縄の県民投票の前進に応えて、次は私たちの番だ。

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┗■2.海上保安庁は典型的な「強いものには弱く、弱い者には強い」

 |  組織である事は明白

 |  2/23辺野古レポート

 └──── 千葉和夫(たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

2月23日(土) 天候:晴れ、気温低め、朝は風弱く海は穏やか。

 朝一番でN4護岸工事現場に向かう。

9時:現場に到着した。すでにN4先端部では投石が始まっていた。

私たちはすぐにフロートを越えて抗議&阻止行動を行なった。

 午前中に2度阻止行動を行ったが2度とも空振りに終わった。

さらに午後にもう一度挑戦をしたが空振り、4度目の挑戦は午後3時

15分、クレーンが戻って行き投石作業はなかった。

<米軍のカヌー隊>

 13時40分ごろ、私たちが拘束されつつある時、私たちから約300m離れた

場所を米軍と思われるものが3名カヌーを漕いでいた。

 また長島に海水パンツだけの裸同様の人間が10名ほど上陸していた。

米軍といっても今日は土曜日、彼らはレジャーでフロート内で遊んでいる。

100%プライベートである。

 つまりカヌーに乗る訓練をしているわけではない。私は即、海保GBに

知らせてやった。彼らは口癖のように「フロート内は危険です。侵入した

場合は必要な措置をとります」「岩場に近づくと非常に危険です。近づく

場合は必要な処置をとります」と大音響で我々に警告している。

 今回の場合、我々と同じカヌーに乗ったプライベートのアメリカ人を

見ても注意をしない。GBによっては見て見ぬふり、何人だろうと危険な

場所だと言うならば、拘束しなければならない。

 私はこのような差別的な対応に非常に腹が立つ、沖縄の人間ならば

徹底的に痛めつけるが、同じ海域にプライベートでいるアメリカ人には

注意さえしない。

 私たちに対して「この海域は危険です」この表現は今後二度と使って

ほしくない。

 典型的な「強いものには弱く、弱い者には強い」組織である事は明白

である。

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┗■3.安倍首相は「韓国は約束を破ってばかりいる」

 |  「全ては解決済み」と言うけれど…

 |  いずれの問題も日本の植民地支配に由来する  「その5」

 | 安倍首相の言う「未来志向」とは過去の忘却

 └──── 渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

5.安倍首相の言う「未来志向」とは過去の忘却、「不幸な過去など

なかった、ガタガタ言うなら『カネ』で解決すればいい」という考えだ。

 これでは、いつまで経っても→「問題は再燃する」。

・文大統領。

 「私は日本に特別な待遇を要求しません。ただ最も近い隣国らしく、

真実の反省と和解の上で、共に未来に進むことを願うだけです」

・精神的、肉体的、物理的に苦しめられてきた人たちは「水に流す」こと

などできはしない。そして多くの人たちが無念の涙と共に亡くなった。

・南北は確実に平和統一に向かっており、また近く2回目の朝米首脳会談

が開かれる。

 朝鮮半島の平和は一進一退を繰り返しながらも確実に東アジアの平和の

道へと続く。この平和への流れに逆行しているのが安倍政権だ。

・38度線が引かれ、南北に分断されたその流れは日本による軍事侵略、

併合、植民地支配から始まる。このことは何度でも確認したい。

 その植民地支配下、日本は朝鮮に対して何をした?

 しかも戦後70年経った現在も謝罪と清算を果たしていないのだ。

・日本社会は敗戦後も朝鮮人を差別し続けた。その典型が「高校無償化」

からの朝鮮学校のみ排除という官製ヘイトだ。

 日本には日本の言葉が、歴史がある。同様に朝鮮にも朝鮮の言葉、歴史

がある。それを学ぶことのどこが悪い?

・これまで安倍政権は「北」が日本を狙っているという事実の捏造をはか

り「朝鮮脅威」を煽り、敵視政策をとってきた。

 そして今、韓国に対して、ただただ非難・抗議し「約束を破ってばかり

いる韓国」というイメージをメディアを通じて国内に流している。

・様々な「問題」は安倍首相の歪んだ歴史認識が原因であり、それを韓国

は(そして共和国=北も)問うている。真実を直視してくださいと。

・私たちはどんな社会、国をつくりたい?

 敵を作り出して改憲・軍拡に走り、世界から嫌われる日本?

 率先して非核化のイニシアチブをとって東アジアの平和に貢献する国?

   (了)

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┗■4.正月明けの熊本北部地震、M5.1なのに震度6弱だったワケ

 | 警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その286

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 正月1月3日に、熊本県北部で震度6弱を記録した地震があった。最大

震度6弱は2018年6月に起きた大阪府北部地震以来だ。九州新幹線

運転を見合わせるなど、正月明けのUターンラッシュで混雑する交通機関

も乱れたが、被害は少なかった。

 不思議だったのは、起きた地震の規模のわりに震度が大きかったことだ。

マグニチュード(M)は5.1。大阪北部地震のM6.1よりも小さかった。

数字で1しか違わないが、地震のエネルギーでは32分の1しかない。

 ちなみにMは対数目盛だから、2違うと地震エネルギーは1000倍違う。

 一方、震源の深さは、大阪では13キロ、今回は10キロとほとんど同じ

だった。つまり、ずっと小さな地震なのに、同じ最大震度6弱を記録した

のだ。6弱は震度階で上から3番目の強い震動だ。

 地震の規模に比べて、なぜ揺れが大きくなったのだろう。

 このほど発表された研究で、最大の震度を記録した和水(なごみ)町の

地下にあった軟弱な地盤が揺れを増幅したことが分かった。

 周波数によって増幅度は違ったが、いちばん増幅されたのは1秒間に2回

振動する周波数で、この周波数は人間が大きな震度を感じやすい周波数だ。

震度計はそれを反映して作られている。

 不幸中の幸いで、この周波数は家屋に大きな被害を生じる周波数よりも

高く、より小さな構造物には深刻な被害を与える周波数だった。これが家

屋の被害が少なくても震度6弱になった理由だった。

 もし、もっと大きな地震が起きれば、軟弱な地盤の上ではさらに大きな

揺れになって家屋に被害を生む可能性があった。

 熊本・和水町には限らない。今回のように川の近くや、一般に平野部など

で住宅や市街地が広がっている場所では、同じように地下に柔らかくて軟弱

な地盤が隠れている可能性が大きい。

 ごく浅ければ、建築の前に地下を調べる。しかし、数十メートルより深い

地下に何が広がっているのかは知らないまま建物は造られているのだ。

 2009年8月に静岡・御前崎沖の駿河湾でM6.3の地震が起きて震度6弱

記録した。

 近くにある中部電力浜岡原発では5号機の原子炉建屋で488ガルを記録

して原発は緊急停止した。耐震設計指針の基準値を超える加速度だった。

数百メートルしか離れていないほかの原子炉よりも、5号機だけが2倍も

揺れたのだ。

 地震の後でボーリングなど詳しい調査が行われた。そして分かったこと

は、原子炉の地下300〜500メートルのところにレンズ状の軟弱な地層が

あったことだった。下から上がってくる地震波を、凸レンズが太陽の光を

集めるように5号機に向かって集中させたのである。

 原発でさえ、こんな深いところは事前に調べてはいない。まして一般の

住宅やビルで調べているわけはない。

 地表が軟弱なものならいざ知らず、地表がそうでもないのに、見えない

深い地下構造が地上の揺れに影響するのは恐ろしい。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より2月15日の記事)

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┗■5.東海第二再稼働方針 意思隠しに不信感 原電、近く本格工事着手

 | 日本原電村松衛社長「重く受け止める…」

 | (茨城県大井川和彦知事の「不快感」に対し)…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.東海第二再稼働方針 意思隠しに不信感 原電、近く本格工事着手

日本原電村松衛社長「重く受け止める…」

    (茨城県大井川和彦知事の「不快感」に対し)

  2月23日東京新聞【茨城】

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201902/CK2019022302000163.html

2.福島第一原発事故から8年 母子避難森松明希子さん家族の闘いの記録

  MBSテレビのドキュメンタリー「映像’19」

  2/23(土)12:03配信「日刊スポーツ」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190223-02230259-nksports-soci

3.<双葉町>「戻りたい」10.8%で横ばい

  戻らない理由「医療環境に不安」が最多 住民意向調査

  2/23(土)10:22配信「河北新報

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190223-00000010-khks-pol

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┗■6.柏崎刈羽原発廃炉計画−再稼働へ新条件、柏崎市長が示唆…

 | メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆柏崎刈羽原発廃炉計画−再稼働へ新条件、柏崎市長が示唆

 柏崎市桜井市長は22日の市議会で、東京電力柏崎刈羽原発6、7号機

の再稼働の条件として東電に策定を求めている「1〜5号機の廃炉計画」

を見極めた上で、内容によっては新たな条件を付ける可能性を示した。

 東電が6月までに市に提出する方針の廃炉計画について、桜井市長は施政

方針演説の中で「内容を踏まえて新たな条件付与の可能性を含め、今後の市

としての原子力施策の方向性を見極めていく」と述べた。

 議会後、桜井市長は取材に対し「計画というからには、廃炉を始める号

機の数や、廃炉に着手する時期を具体的に示してもらわなければならな

い。抽象的な内容であれば認められない」と強調した。

 新たに示す条件については「市民の安全性を高めるためのものとしたい」

と語った。

 (2月23日「新潟日報」より、紙面のみでネット上に掲載なし)

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┗■7.メルマガ読者からのイベント案内

 |         (お問い合わせは主催者へ)

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 ◆3/15素顔の「朝鮮」と日朝関係未来への可能性

  現地取材40回のジャーナリストが語る

講 師:伊藤孝司(フォトジャーナリスト)

日 時:3月15日(金)開場18:00 講演18:30より20:30

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

主 催:「日本・朝鮮−未来への扉−」

東京都千代田区神田駿河台2-3-1

     HP:https://miraienotobira.1net.jp/

参加費:800円

〇昨年は、南北首脳会談に加え、初めての米朝首脳会談が実施され、朝鮮

半島情勢は激動の1年となりました。2度目の米朝首脳会談が近づく中、

今年も大きな動きになることが予想されます。

 伊藤孝司氏は、フォトジャーナリストとして、これまでに40回の訪朝を

されています。今次講演会では、これまでのご体験をふまえ、素顔の朝鮮

民主主義人民共和国と日朝関係の今後の可能性について、多数の写真を使

いながら語っていただきたいと思います。

みなさまのご参加をお待ちしております。

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