たんぽぽ舎です。【TMM:No3561】地震と原発事故情報−8つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3561】

2019年1月26日(土)地震原発事故情報−

             8つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.《2月24日(日)午後》たんぽぽ舎30周年の集いへのお誘い

   村上達也さんの講演と内田雅敏さんの話

  原発ゼロ社会は近い−私たちにできることは色々ある

★2.メールマガジンのカンパ要請に対して多くの

   ご協力ありがとうございます(その18)

   今回、29名の方より9万3千3百円が寄せられました

★3.東海第二適合性審査への異議申立(審査請求)から

  逃げる原子力規制委員会

  行政不服審査法を好き勝手に使う安倍政権・原子力規制委員会

  原子力規制委員会原発再稼働推進委員会!その191

         木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

★4.東電・九電は原告に対する損害賠償責任を認めよ

   1/23あらかぶさん裁判第11回口頭弁論

   原告側から新たな論点「浜岡原発での白血病労災事件の

   上積み補償の事実」を提起

         池田 実(あらかぶさんを支える会共同代表)

★5.たんぽぽ舎に届いた「寒中お見舞い」から (その1)

   「弁護人の援助を受ける権利の拡充」を目指す

   過酷な労働を強いられた個人の請求権まで国家が消滅させたとする

  解釈は、当時の政府も後の最高裁も採っていません

   寒中お見舞い申し上げます

            前田裕司(弁護士、九州宮崎県在住)

★6.神奈川県 福島から自主(区域外)避難者への家賃補助終了へ…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★7.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

◆1968年〜89年―そして世界と日本の現在を考える

  分断の時代を越える2.2シンポ

★8.新聞より1つ

 ◆使用済み核燃料の長期保存 玄海町の脇山町長、容認発言を陳謝

  「半永久とは思ってない」

        (1月26日「佐賀新聞LIVE」より抜粋)

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※1/29(火)『2019年選挙の年に、山本太郎 おおいに語る』

 「本当のこと言って何か不都合でも?」

 −山本太郎が実行したい、いくつかの提案−

  1.消費税はまず5%へ!廃止を目指す!

  2.税金はまず大金持ちからいただく!

  3.原発ゼロへ、これ以上被ばくさせない!

  4.安定した雇用・処遇で景気へ貢献!

 お 話:山本太郎参議院議員

 日 時:1月29日(火)19時より21時 18時30分開場

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

 ◎お問い合わせが多数来ております。当日は、お早めにおいで下さい。

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※1/30(水)学習会にご参加を!  新ちょぼゼミ

 「これでいいのか!?原子力損害賠償法(福島原発事故の教訓から)」

お 話:竹村英明さん(発電会社「イージーパワー」と

電力小売「グリーンピープルズパワー」代表取締役

 日 時:1月30日(水)18時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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┗■1.《2月24日(日)午後》たんぽぽ舎30周年の集いへのお誘い

 |  村上達也さんの講演と内田雅敏さんの話

|  原発ゼロ社会は近い−私たちにできることは色々ある

 └──── たんぽぽ舎

 日 時:2019年2月24日(日)12:30開場

 第1部 第31回「総会」13時00分より14時45分まで

 第2部 「記念講演」15時より17時

  講師:村上達也氏 (茨城県東海村前村長)

     『東海第二原発は危険!20年延長・再稼働は異常

      原発固執する日本はとても危ない』

  講師:内田雅敏氏 (弁護士)

     『3・1独立運動を建国の礎とする韓国とどう向き合うか』

第3部 懇親交流会 17時15分より19時(予定)

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

      東京都千代田区神田三崎町2-6-2

             TEL 03-3238-9035

 費 用:第1部は無料、第2部は800円、第3部は3,000円

     第2・3部共に参加の方は3,500円

(総会も含め、会員以外の方でも参加できます)

 お問い合わせ:たんぽぽ舎 TEL 03-3238-9035

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┗■2.メールマガジンのカンパ要請に対して多くの

 |  ご協力ありがとうございます(その18)

 |  今回、29名の方より9万3千3百円が寄せられました

 └──── たんぽぽ舎

 2013年4月26日に「日刊メールマガジン」へのカンパを初めてお願いし

ました。

 以来、たんぽぽ舎に皆様からの善意が届いております。

 今回、2018年6月26日から12月14日までの約6ヵ月の間に29名の方々か

ら9万3千3百円が寄せられました。

 なお、振込用紙に「メルマガ・情報・ニュース」などの文字が明記され

ているカンパに限定して集計をしております。

 たんぽぽ舎によせられたたくさんの一般カンパにも「メルマガカンパ」

の意味が込められているものがありますが、明記されていないものは集計

から除外しております。

 青森県1名、岩手県2名、茨城県2名、東京都2名、埼玉県3名、

 千葉県10名、神奈川県4名、群馬県1名、愛知県1名、大阪府1名、

 徳島県1名、宮崎県1名、です。

 1月22日の【TMM:No3557】にて「地震原発事故情報」へのカンパをお

願いいたしました。よろしくお願い致します。

 今後もカンパのまとめ(報告)を予定しています。

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┗■3.東海第二適合性審査への異議申立(審査請求)から

 | 逃げる原子力規制委員会

 | 行政不服審査法を好き勝手に使う安倍政権・原子力規制委員会

 | 原子力規制委員会原発再稼働推進委員会!その191

 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

 原子力規制委員会が、東海第二原発について、適合性審査を突貫工事で

実施し、9月26日に設置変更認可、10月18日に工事計画認可を認めた。そ

して、山崎久隆さんはじめ私たちが10月25日の院内ヒアリング集会でどう

考えても不合格と指摘した後の11月7日に、とうとう「例外中の例外」で

あるはずの運転延長まで認めた。

 そこで、この東海第二の適合性審査について行政不服審査法に基づき11

月27日に審査請求を提出したが、2カ月近く経った今でも審査請求の審査

に入れないでいる。

 一方で、昨年10月30日に行政不服審査法に基づいて国土交通相沖縄県

による辺野古「埋立承認撤回」処分の執行停止をわずか数週間で決定した。

 「国民が簡易迅速かつ公正な手続の下で広く行政庁に対する不服申立て

をする」為の「行政不服審査法」を、防衛省の沖縄防衛局長が私人に成り

すまして審査請求し、安倍政権内の国交相地方自治体である沖縄県の処

分の効力停止を2週間程で決定したのだ。

2つの審査請求を比較してみよう。

※《事故情報編集部》より…木村雅英氏の原稿では2つの比較を横に並べ

て見やすくしてありますが、メールマガジンでは1行33文字ほどで改行す

るため一部レイアウトを変更して掲載いたします。

処 分 内 容 …辺野古の「埋立承認撤回」

        …東海第二の「適合性審査」合格

処分をした組織(処分庁)…沖縄県  …原子力規制委員会

審 査 請 求 者 …沖縄防衛局長(私人ではない) …私たち一般市民

請求受理(審査庁)…国交相    …原子力規制委員会

審 査 期 間  …数週間    …2カ月経っても審査に入れず

 東海第二の方は、防衛省でなく本当の私人である私たち「国民」が、沖

縄県でなく国の原子力規制委員会の処分に対して、国交省でなく同じ原子

力規制委員会に審査請求している。

 なお、沖縄県の処分に対して審査受理(審査庁)が国交相であるのも地

自治の観点からどう考えても変だ。

 一方、東海第二の適合性審査処分に対して審査受理(審査庁)が処分庁

と同じ原子力規制委員会であるのも変だ。

 原子力規制委員会が独立性が高いいわゆる「3条委員会」だからと説明

されているが、同じ組織の同じ部門(原子力規制部審査グループ実用炉審

査部門)が対応するのも変な話だ。

 それゆえ、以前に高浜原発の適合性審査合格取消を訴えた折には、既に

再稼働されてしまった後、なんと1年半も経ってから「執行を停止しない」

との決定通知を原子力規制委員会が送ってきた。

 東海第二の審査請求においても、以前には不必要だった連名者の記名・

押印要求して審査請求の対応をどんどん遅らせているのだ。

 嘘つき安倍政権が「国民」の為の「行政不服審査法」を悪用して沖縄県

の決定を無効にし、一方で原子力規制委員会が審査請求されたらずるずる

と先延ばしする。厳しく当局を追及していかねばならない。

 現に、同法を管轄する総務省の担当に辺野古の問題と規制委の対応を電

話で追求したところ、少しは私に理解を示した。

 財務省首相官邸の嘘答弁、厚労省の勤労統計不正などなど、安倍政権

による役人たちの嘘が絶えない。

 日本は「国民主権」でなく「役人主権」なのだろうか。めげずに追及し

ていかねばならない。

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┗■4.東電・九電は原告に対する損害賠償責任を認めよ

 |  1/23あらかぶさん裁判第11回口頭弁論

 |  原告側から新たな論点「浜岡原発での白血病労災事件の

 |  上積み補償の事実」を提起

 └──── 池田 実(あらかぶさんを支える会共同代表)

 1月23日(水)12時40分より東京地裁前でアピール行動。チラシ配布を行

いながらマイクであらかぶ裁判のアピールを行う。全労協から瀧さん、東

京労働安全衛生センターから飯田さん、ユニオン北九州から見口さんが挨

拶。13時に終了し、参加者は地裁玄関前での傍聴整理券受け取りに移動。

この日も傍聴定数に達せず、抽選は行われなかった。

 13時30分より103号法廷で第11回口頭弁論が開始。裁判長から原告側提出

の「第11準備書面」(被告九州電力準備書面6への反論)の陳述を確認。

 原告海渡弁護士から口頭で趣旨説明をしたい旨要望し、裁判長、被告側

が了承、要旨を述べる。

 陳述後、裁判長から「新たな論点が第7(浜岡原発での白血病労災事件

の上積み補償の事実)として提起されている。事実関係がよくわからない。

気持ちはわかるが法的根拠、位置づけを明確にしてもらいたい」と述べ、

海渡弁護士から2月末までには他の反論も含め提出したいと述べ了承された。

 最後に、裁判長から次回3月13日の進行協議では双方の総論が出揃うこ

とになるので、今後の進行について検討いただくことになると述べ、双方

が了承し終了した。傍聴者は85人ほど。

 2時半から衆議院第2議員会館多目的会議室で報告集会をひらく。冒頭、

いつも議員会館会議室の便宜をはかっていただいている立憲民主党の山崎

衆議院議員からあいさつを頂いた。「私たちが提出した原発ゼロ法案は

先の国会では一度も審議されていない。ともに頑張りましょう」と激励を

受ける。つづいて海渡弁護士、木下弁護士から今日の口頭弁論の報告。海

渡弁護士からは今日提出した11準備書面について、労災上積み補償の内

容について説明、木下弁護士からは、「この1か月で残る東電3つ、九電

2つの反論を提出しなければならない。3月13日の進行協議では今後の、

総論、各論の立証計画について腹合わせすることになる。次回の口頭弁論

は、おそらく夏以降になるだろう」と今後の進行について感想を述べた。

 つづいて、学習企画として「支える会」共同代表でもある飯田勝泰さん

(全国労働安全衛生センター)から被ばく労働問題に関して象徴報告と課

題について報告を受けた。

 最後に、参加された「福島原発訴訟かながわ原告団」の山田さん、ユニ

オン北九州の見口さん、原告あらかぶさんからお礼のあいさつを受け終了

した。報告集会参加者は54人。

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┗■5.たんぽぽ舎に届いた「寒中お見舞い」から (その1)

 |  「弁護人の援助を受ける権利の拡充」を目指す

 |  過酷な労働を強いられた個人の請求権まで国家が消滅させたとする

 | 解釈は、当時の政府も後の最高裁も採っていません

 |  寒中お見舞い申し上げます

 └──── 前田裕司(弁護士、九州宮崎県在住)

 宮崎の三が日は穏やかな晴天でした。私は実業団駅伝や箱根駅伝のテレ

ビ観戦でゆっくり過ごしました。

 今年は刑事訴訟法が施行されて70年、「取調べの可視化」が初めて法に

基づき実施される元年、10月の徳島での日弁連人権大会では「弁護人の援

助を受ける権利の拡充」を目指すシンポが開催されます。

 長年、刑事司法改革に取り組んできた私の集大成の場として、これに尽

力するつもりです。

 韓国大法院が元徴用工の訴えを認めた判決に対し、政府をはじめ多くの

反発が示されました。

 しかし、過酷な労働を強いられた個人の請求権まで国家が消滅させたと

する解釈は、当時の政府も後の最高裁も採っていません。

 政権による上からの改憲が叫ばれる中、「国家と個人」の在り方と個人

の価値の大切さを訴え続ける1年になりそうです。

皆様のご健勝を心からお祈り申し上げます。

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┗■6.神奈川県 福島から自主(区域外)避難者への家賃補助終了へ…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.神奈川県 福島から自主(区域外)避難者への家賃補助終了へ

  1/25(金)19:39配信「tvkニュース(テレビ神奈川)」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190125-00010005-tvkv-l14

2.<女川原発>防災訓練 少ない参加者・実効性不安

  1/25(金)10:17配信「河北新報

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190125-00000006-khks-soci

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┗■7.メルマガ読者からのイベント案内

 |         (お問い合わせは主催者へ)

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 ◆1968年〜89年―そして世界と日本の現在を考える

  分断の時代を越える2.2シンポ

  日 時:2月2日(土)18時〜21時

  場 所:「スペースたんぽぽ」

  パネラー:小倉利丸さん(現代資本主義批判研究)

       山口智之さん(APFS労働組合

       津川 勤さん(差別・排外主義に反対する連絡会)

       原  隆さん(NO−VOX Japan)

  司 会:坂本 健さん(早稲田あかね)

  主 催:反資本主義左翼(LAC)連続講座

  お問い合わせ:090-1429-9485(荒木)

  資料代:500円

  資本主義グローバリズムによる貧富の格差・不平等の広がりが

 社会の二極化と分断をもたらす中、過去と対話しながら、国境を

 越えて団結する運動を目指し、新たな社会を構想する討論を。

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┗■8.新聞より1つ

 └──── 

 ◆使用済み核燃料の長期保存 玄海町の脇山町長、容認発言を陳謝

  「半永久とは思ってない」

 東松浦郡玄海町の脇山伸太郎町長は25日、九州電力玄海原発で建設の手

続きが進む使用済み核燃料の乾式貯蔵施設を巡り、「税収としては長期間

の方がいい」と、使用済み核燃料の長期保管を容認するような自身の発言

について「蛇足だった」と陳謝し、「半永久的に保存されるとは思ってい

ない」と釈明した。

  (後略)  (1月26日「佐賀新聞LIVE」より抜粋)

 詳しくはこちらを

 https://www.saga-s.co.jp/articles/-/329957

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)

 及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ

  ガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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