たんぽぽ舎です。【TMM:No3539】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3539】

2018年12月20日(木)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.柏崎刈羽原発でケーブル火災   (その1)(2回の連載)

   非常用電源ケーブル焼損を深刻に捉えない東電は大問題

   同様の接続ケーブル火災の可能性

   山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

★2.年20ミリシーベルト帰還を押しつける原子力規制委員会

   「特定復興再生拠点区域における放射線防護対策」は棄民政策だ!

   原子力規制委員会原発再稼働推進委員会!その188

   木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

★3.『平和の祈りを沖縄から』

   若い中学生たちが平和の尊さを理解し

   平和を作り出す担い手になって欲しい(金城実さん)

  11月23日(金)〜11月26日(月)沖縄アクションツアーに参加

   中村由博 (メールマガジン読者)

★4.「使用済み核燃料拒否」の請願不採択

  白浜町議会「町長の受け入れない姿勢明確」…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内

           (お問い合わせは主催者へ)

  ◆1/14(月・休)第27回「原発はいらない西東京集会&デモ」

   会場:西東京市立文理台公園

   鳴り物・ゼッケン・旗などアピールするもの歓迎!

★6.新聞より2つ

  ◆核ごみ処分場誘致派、町長に現金

   鹿児島県南大隅町、2009年に1千万円

              (12月20日共同通信」13:45配信より)

  ◆辺野古の海を埋め立てる行為はバベルの塔のように神々の怒りを買う

   「絶対に諦めない」…玉城デニー沖縄県知事

                     鎌田慧ルポライター

         (12月18日東京新聞朝刊27面「本音のコラム」より)

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※たんぽぽ舎の冬休みは 2018年12月29日(土)〜2019年1月7日(月)までです。

 メールマガジン地震原発事故情報」もお休みです。

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※2019年1月9日(水)2つの抗議行動にご参加を!

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

  日本原電本店抗議行動

 日時:1月9日(水)17:00より17:45

 場所:日本原電本店前(都営新宿線「小川町」駅B6出口より2分)

 共催:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549

  とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

2.「第64回東電本店合同抗議」東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日時:1月9日(水)18:30より19:30

 場所:東京電力本店前

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟ほか133団体

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┗■1.柏崎刈羽原発でケーブル火災   (その1)(2回の連載)

 |  非常用電源ケーブル焼損を深刻に捉えない東電は大問題

 |  同様の接続ケーブル火災の可能性

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

 2018年11月1日、東電柏崎刈羽原発でケーブルが焼けた。非常用電源設備

から7号機に6900ボルトの電力を送るためのもので被覆材が焼け、内部の導

体が露出した状態だった。このケーブルは普段は通電しないが、設備試験の

ために9月から通電していたという。

 発火した場所は地下の洞道(トンネル)内。

 非常用の設備にありがちな、常用設備ではないため欠陥があっても気づき

にくく、試験で動かしてみて損傷が見つかる例の一つである。

 これが本当に非常事態でケーブルが燃え、通電不能となっていたら如何に

危険なことか、想像力の乏しい東電にも、さすがに分かるであろう。いや

分かってもらわないとならない。しかしどうやらそうでもないらしい。

 このケーブル洞道火災について、柏崎市も問題視し、11月13日に「柏崎刈

原子力発電所のケーブル火災に対する要請書(櫻井雅浩市長名)」を出し、

16日には約1時間の説明会が市庁舎内で開かれ、市長、危機管理監、

消防長、消防本部、署員、防災、原子力課員、東電側は設楽親所長らが出席

した。

 しかし説明内容については十分なものではなく、疑問点の多い説明内容と

なっている。

 東電は12月1日に規制庁に対しても文書と口頭で説明を行っているが、

それもまた十分な解明が出来ていない。

 ここでは、二つの説明会に提出された文書を元に、問題点に迫っていく。

1.ケーブル洞道火災の原因調査は難航中

 「今回の事象を引き起こした原因は何か。」これは市も規制庁も問うたこ

とだ。

 しかし説明はなかった。原因と言うからには、何故発火したのか、何故他

のケーブルも巻き込んだのか、といった点が重要だが、それについては「検

証中」として結論を出していない。柏崎市には外形的な事実を述べている。

 それによれば、荒浜側の緊急用高圧電源盤から5,6,7号機に送られる

電源ケーブルはそれぞれ3本づつあり、今回発火したのは7号機に向けて

送電していたもの。

 そのうちの一本の接合部が何らかの原因で損傷し、抵抗値が高まったため

に温度が上がり発火、そのため隣接するもう一本のケーブルの被覆も燃やし

て2本の導体がむき出しになった。その過程で双方間がショートしたため発

火したものと推定したという。

疑問点その1.何故ケーブルは損傷したのか、これは未だ調査中。

疑問点2.損傷して発熱しても発火は抑えられないのは何故か。

疑問点3.自身が加熱されていない隣接ケーブルの被覆が何故燃えたのか。

疑問点4.隣接ケーブルとの間でショートしていたというのであればアーク

放電火災があったことも考えられるが、そんな高温で炎上するまで警報など

はなかったのか。

 現場で調査したが損傷した接続部の現場観察等では原因の特定には至ら

ず、詳細な調査が必要としてケーブルの損傷部の分解調査を行うために11月

15日から切出しを行い19日から分解調査に着手している。

 なお、11月30日付けの規制庁に提出された文書では、もう少し進んで「接

地線取り付け部で、本来接地線に流れるはずの充電電流が、接地線から半導

電層に流れ、この半導電層が高抵抗であることから発熱に至ると推定。」と

記述している。

 どうやらケーブルに取り付けていた銅製のアース線の接地不良から、電気

を逃がせずケーブルが加熱、長時間にわたり加熱が続いて2本の難燃性ケー

ブルの被覆が炭化、長時間経過した後に発火したと考えているようだ。

詳細説明は来年になるという。 (その2に続く)

      (2018.12.16発行「脱原発東電株主運動ニュース」

               No279より了承を得て転載)

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┗■2.年20ミリシーベルト帰還を押しつける原子力規制委員会

 |  「特定復興再生拠点区域における放射線防護対策」は棄民政策だ!

 |  原子力規制委員会原発再稼働推進委員会!その188

 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

 本シリーズその7「年間20mSvで帰還を押し付ける原子力規制委員会を批

判する〜とんでもない数値だ。法律は年1mSvだ〜」で指摘したことが現実

に着々と行われている。被曝と発がんとの関係は「直線しきい値なしモデ

ル(LNTモデル)」が世界の常識であるのに。

 原子力規制委員会は、去る11月28日定例会議で「特定復興再生拠点区域に

おける放射線防護対策に関する骨子案及び調査結果について」を確認し、

 http://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/kisei/00000389.html

12月12日の定例会議で「特定復興再生拠点区域における放射線防護対策につ

いて(案)」を決定した。

 http://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/kisei/00000393.html

 両方の議論で、「帰還困難区域」の中に「特定復興再生拠点区域」を設定

し、「帰還に向けた安全・安心対策に関する基本的考え方」(2013年11月20日

原子力規制委員会決定)を参照して年間積算線量20ミリシーベルトの区域に

帰還を推奨している。

 また、「1.住民の個人線量の把握・管理」では、「個人線量計等を用い

た個々人の被ばく線量の測定」を推奨している。

 厳密に把握することが難しく個人線量を過小評価するガラスバッジによる

評価が問題だし、空間線量でなく個人線量で評価することもありうべき放射

線防護対策ではない。

 12月12日に内閣府原子力被災者生活支援チーム、復興庁、環境省原子力

規制庁で決定したこの「特定復興再生拠点区域における放射線防護対策につ

いて」は、東京オリンピックを前に福島住民に帰還を強要して福島を忘れさ

せようとしているのはないか。福島の被害者に対する棄民政策ではないか。

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┗■3.『平和の祈りを沖縄から』

 |  若い中学生たちが平和の尊さを理解し

 |  平和を作り出す担い手になって欲しい(金城実さん)

 | 11月23日(金)〜11月26日(月)沖縄アクションツアーに参加

 └──── 中村由博 (メールマガジン読者)

 沖縄の現実を自分の体全体で真実をつかみとり、今後の指針になればと

思い躊躇なく沖縄アクションツアーに参加した。

 今回は3回目である。たったの3泊4日では垣間見るだけだったが、有意

義で濃密なツアーだった。

1日目(11/23金)

 那覇空港に着けば外の空気はとても暖かく早速上着とセーターを脱ぎ沖縄

へ来たという実感が湧いた。集合地点ではちょうど1年前にこのツアーに

ご一緒したSさんとTさんの再会に感激した。今回の参加者18名はガイドと

ドライバーを兼務して戴くOさんが運転するバスに乗車してツアーが

始まった。

◎ 普天間基地・嘉手納基地・チビチリガマを見学した。チビチリガマとは

太平洋戦争末期の沖縄戦読谷村民83名が集団自決をさせられた自然豪で

ある。(戦時中日本国民は「生きて敵国の捕虜になるより死ぬべし」と教え

られていた強制自決。)

 昨年11月、このチビチリガマを訪れた時にはなかった小さな野仏が入口

近辺に12体が四方八方に立っていた。野仏を建立したのは昨年2017年9月に

チビチリガマに入り、安置してあった遺品や千羽鶴を無残にも破壊した4名

の少年たちであった。この事件で保護観察となった少年たちは遺族たちと

一緒に祈りを込めて野仏を共同制作した。野仏の表情は安らかであるが、

苦悩を秘めているようでありこの仏像と4名の少年たちが重なって見えた。

僕は暫らく立ち尽くした。

◎ チビチリガマ見学の後は金城実さんのアトリエを訪問した。ここでは

チビチリガマを破壊した少年たちが改悛の思いで造った背丈50cmの野仏が

林立してあり、我々を出迎えているようだった。

 金城実さんは少年たちの保護司となって一緒に野仏を作った。

 死者を鞭打った重い罪を背負った少年たちが真剣に死者に向き合うための

道しるべになるのが野仏である。この野仏に金城実さんと少年たちの全身

全霊が宿っていた。

 金城実さんは我々を作品が陳列してある庭に迎え入れて、力を込めて語り

始めた。

 ・抵抗の遺伝子は遺伝する。

 ・沖縄の闘いは生ぬるいという批判があるが、やるせない絶望の淵にいる

  沖縄の闘いにおじい・おばあは座っている。

 ・私は辺野古に行くときにはいざという時だ!機動隊と大きな闘いの時

  には行く。

 ・機動隊に引きずられながら人間としての誇りがある。

 ・誇り高い機動隊の前で演説する『機動隊員のじいさんばあさんは沖縄戦

  で艦砲射撃中を生き抜いたのだ…!』

 ・機動隊員はこのじいさんばあさんを引っ張り出してごみを捨てるかのよ

  うに扱う。

 ・米兵にも言う『君たちは給料を貰ってピストルを持っている。我々は何

  も持っていない。しかし、人間としての誇りを持っている。』

 ・台風に倒されてもいち早く芽を出すのがクワの木だ。木も抵抗の遺伝子

  を持っており、クワは3日後に芽を出す。

 ・叩きつけられも踏みつけられても立ち上がる抵抗の遺伝子は進化する。

◎ 金城実さんの説明を我々と一緒に聞いていた大阪府から来た4名の中学

校教師に出逢った。彼らは平和教育の一環として修学旅行を位置付けてお

り、そのためにここへ下見に来たのだった。

 多感な中学生たちは金城実さんの作品が持つ迫力と慈愛に満ちた眼差しで

力強く語る言葉に心が動かされるはずだ。

 若い中学生たちが平和の尊さを理解し、平和を作り出す担い手になって

欲しいと切に願っている金城実さんに僕は畏敬の念を抱いた。

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┗■4.「使用済み核燃料拒否」の請願不採択

 | 白浜町議会「町長の受け入れない姿勢明確」…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.「使用済み核燃料拒否」の請願不採択

  白浜町議会「町長の受け入れない姿勢明確」

  12/19(水)17:00配信「紀伊民報

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181219-00363147-agara-l30

2.原発運用ルール定めた規定違反認定 泊原発

  非常用発電機「起動せず」北海道

  12/19(水)20:07配信「北海道ニュースUHB」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181219-00000013-hokkaibunv-hok

3.<復興庁>原発事故対応は国の責任で 21年度以降の課題示す

  12/19(水)11:32配信「河北新報

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181219-00000012-khks-pol

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内

 |          (お問い合わせは主催者へ)

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 ◆1/14(月・休)第27回「原発はいらない西東京集会&デモ」のご案内です

  皆さんご参加ください。

  成人式会場前を通るデモは6年目となります。

 日時:2019年1月14日(月・休)10時45分より

 会場:西東京市立文理台公園(西武池袋線保谷駅南口より徒歩8分)

     集会10時45分より11時15分 デモ11時15分より12時30分

 主催:原発はいらない西東京集会実行委員会

    お問合せは メール nonuke-ntyo@nifty.com

 交流[1]12時30分より12時50分 都立東伏見公園

 交流[2]13時より14時30分 西東京市柳沢公民館

              (西武新宿線西武柳沢駅南口徒歩1分

※鳴り物・ゼッケン・旗などアピールするものをお持ちください。

 コース、チラシや詳しい情報は当会ブログをご覧ください。

  http://nonuke-ntyo.cocolog-nifty.com/

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┗■6.新聞より2つ

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 ◆核ごみ処分場誘致派、町長に現金

  鹿児島県南大隅町、2009年に1千万円

 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の誘致を

過去に検討した鹿児島県南大隅町の森田俊彦町長は20日、電力業界と関係が

あるとされる男性や誘致推進派の住民ら計4人から2009年ごろに現金計1千

万円を受領したと明らかにした。

 個人の借り入れで、処分場誘致を進める見返りではないとして辞任しない

考えを示した。うち800万円は返済したとしている。

 一部報道を受け、鹿児島市内で記者会見した。

 森田氏は、原子力関連施設の誘致を巡る折衝権限を男性に一任するという

内容の委任状を渡したことで、町議会から批判を受けていた。

             (12月20日共同通信」13:45配信より)

 ◆辺野古の海を埋め立てる行為はバベルの塔のように神々の怒りを買う

  「絶対に諦めない」…玉城デニー沖縄県知事

                      鎌田 慧(ルポライター

 とにかく力ずく。道理も情愛も思いやりの一滴(ひとしずく)もない。無表

情で命令するだけ。辺野古の海に土砂が投入されるのを目の当たりにして

玉城デニー沖縄県知事は「胸をかきむしられる」と表現した。あの海の色を

知る人たちの共通感覚である。

 ジュゴンとウミガメなどさまざまな生き物が棲(す)む手つかずの海に、

汚れた土砂を投げ込むのは神を恐れぬ行為だ。160ヘクタールもの海域を埋め

立て、米軍の戦争用の軍事基地をつくるという。

 「悪魔とは他の人間の犠牲の上に生きる人間のことである。そして殺し

合い、奪い合い、だまし合って生きる人間のことだ」(『米軍と農民』)とは

戦後、伊江島で米軍の土地収用に、非暴力抵抗をつづけた阿波根昌鴻さんの

言葉だ。伊江島は玉城知事の母親の里である。

 玉城知事は土砂投入に抵抗して座り込んでいる人びとに「勝つことは難し

いかも知れないが絶対に諦めない」と激励した。負けるというのではない。

諦めないでがんばればかならず道は拓(ひら)かれる。

 「耐え難い日を迎えた。が、打つべき手は絶対にある」。玉城知事の

言葉は、自信に満ちている。

 埋め立て予定地の東側海底はマヨネーズ状態。活断層もある。工事は無理

なのだ。160ヘクタールもの海を埋め立てる行為は「バベルの塔」のように

神々の怒りを買おう。ましてパワハラは国際的な恥である。

         (12月18日東京新聞朝刊27面「本音のコラム」より)

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