たんぽぽ舎です。【TMM:No3506】地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3506】
2018年11月10日(土)地震原発事故情報-6つの情報をお知らせします
                            転送歓迎
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★1.11月27日(火)日本原電本店前へ集まろう!
   再稼働させないステップアップの日!
   東海第二原発の20年延長(40年切れる日)忘れない・許せない
    本店周辺・お茶の水周辺一周のデモ・署名提出
     柳田真(たんぽぽ舎、とめよう!東海第二原発首都圏連絡会) 
★2.東電は日本原電(東海第二原発)への債務保証をするな!
   柏崎刈羽原発の再稼働認めない!規制委員会おかしいぞ!
   東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
   原発事故避難者の住居を奪うな!
   放射能汚染水止めろ!トリチウム汚染水を海へ捨てるな!
   11/7第62回東電本店合同抗議の報告
            渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)
★3.活動期に入っている21世紀、地震列島日本はどうなっているのか?
    地震と火山についてしっかり学習しましょう!
    島村英紀先生の2週連続学習会 11月17日(土) 24日(土)
                             坂東喜久恵(たんぽぽ舎)
★4.<東海第2原発>6市村首長「自治体了解なしに再稼働なし」…ほか
     メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)         
                 黒木和也 (宮崎県在住)
★5.東電柏崎刈羽原発ケーブル火災‐火元、消防に伝わらず…
     メルマガ読者からの「新潟日報」情報3つ(抜粋)     
                   金子 通 (たんぽぽ舎会員)
★6.新聞より1つ
  ◆「住民の意思 示そう」 地元有志 ユーチューブで反対訴え
       (11月10日東京新聞夕刊1面より抜粋)
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※12日(月)学習会にご参加を!
 国家とは、国民とは?-東京五輪を前に 1936年ベルリン五輪の金メダリスト
 「臣民」孫 基禎(ソン・キジョン)選手から考える
 お 話:木村 司さん(朝日新聞社会部記者)
 日時:11月12日(月)19時より21時   会場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミ
ックビル4F)  参加費:800円
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※13日(火)学習会にご参加を! 緊急ちょぼゼミ
  首都東京が危ない「徹底検証 東海第二原発再稼働容認」
  講 師:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民連合
 日時:11月13日(火)18時より21時  会場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミッ
クビル4F)  参加費:800円
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┗■1.11月27日(火)日本原電本店前へ集まろう!
 |  再稼働させないステップアップの日!
 |  東海第二原発の20年延長(40年切れる日)忘れない・許せない
 |   本店周辺・お茶の水周辺一周のデモ・署名提出
 └────柳田真(たんぽぽ舎、とめよう!東海第二原発首都圏連絡会) 
  
●11月27日(火)午後3:00 日本原電本店前へ集まろう!
 東海第二原発が40年切れる日。本来なら終了=廃炉の日だが不当にも40年切れ
てもなおかつ20年延長をはかる日だ。
 忘れない、許せない日だ。原電本店へ4万人を超すたくさんの民意(署名)を届
けよう。受け取り拒否をやめて署名を受け取れと、本店に迫ろう。あわせて、人
通りの多いJRお茶の水駅-原電本店周辺をデモし、道行く多くの人々にアピール
しよう。
●東海第二原発は、首都圏の唯一の原発です。東京のすぐ近くの原発です。(東
原発のある茨城県東海村から東京駅まで116km)7年半前の2011.3.11東日本
大震災の地震津波で大きな被害を受けて「被災」した原発です。ボロボロ・傷
だらけです。60年前の米国GE社の設計図の原発です。地震津波も考慮していな
原発です。
 事故発生率は全国54原発中で一番多い原発です。原発30キロ圏内に100万人弱の
人々が住んでいて、いざ原発事故のとき、逃げられません。
 こんな原発を動かせば、事故を起こします。東海村に吹く風は、東京・神奈川
方向に吹くことが多いので、福島原発事故のような事故を起こせば、東京周辺は
放射能だらけになります。人々が住めなくなります。首都全滅です。
原子力規制委員会は市民の反対を押し切って11月7日(水)20年延長を認可し
ました。7年前40年で原発廃炉が法制化されました。「20年延長は例外中の例外」
と決められたにも拘わらず、です。この日は原子力規制委員会が「死んだ」=自
殺した日だと思う。この日の抗議の市民はみんな怒って、これでは「規制」委員
会でなく「推進」委員会だ、こんな委員会いらない。原子力規制委員会解体!の
コールが鳴りひびいたのもみんなの気持ちの反映だ。
●11月27日(火)3時日本原電本店前に集まろう。4時からは本店近くの神田公
園からJRお茶の水駅周辺一帯のデモ(広く都民へアピールする)へ出発。5時
30分-6時30分は原電本店を取り囲む人間のくさり(ヒューマンチェーン)その
他を予定しています。
 みんなの声を原電本店へ集中しよう!27日(火)集まろう!
 再稼働させないステップアップの日を盛り上げよう!

(注)東海第二原発日本原子力発電株式会社の所有する原発茨城県東海村
ある。沸騰水型(BWR型)、110万kw。3・11事故後沸騰水型の再稼働認可はは
じめて。東日本での原発再稼働認可もはじめて。
 今後、防潮堤などの諸々の工事(1740億円プラスα?)を2021年3月までに終
えるとしている。あと2年5ヶ月の期間がある。なお、2018年10月から数えて5年
以内(5年猶予制)にテロ対策施設の建設が義務づけられている。この費用は九州
電力川内原発の前例では1000億円かかると報道されている。赤字会社の日本原電
がこのお金1000億円をどうやって工面するか、疑問が多い。1740億円すらも銀行
からの借金は断られ、東電と東北電の債務保証(借金の保証人になる)で「やっ
と」という惨状だ。国からの税金=借金でやっと成り立っている東電が「債務保
証」するのはおかしいと多くの批判を浴びている行為でもある。

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┗■2.東電は日本原電(東海第二原発)への債務保証をするな!
 |  柏崎刈羽原発の再稼働認めない!規制委員会おかしいぞ!
 |  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
 |  原発事故避難者の住居を奪うな!
 |  放射能汚染水止めろ!トリチウム汚染水を海へ捨てるな!
 |  11/7第62回東電本店合同抗議の報告
 └──── 渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)
 
◎本抗議の様子は、たんぽぽ舎新HPでご覧下さい。
新HP http://www.tanpoposya.com/ サブメニュー「東電本店合同抗議」
(2018年11月、新HPへの訪問者が、10万人を超えました。足掛け2年10カ月)
〇時折、強風が吹く中、11月7日(水)17時から18時まで、「とめよう!東海第二
原発20年運転延長・再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」(都営新宿線「小川
町」駅B6出口より2分)が、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」と「再稼
働阻止全国ネットワーク」の共催で行われた。参加者は約70人。
〇引き続き、「原子力規制委員会が東海第二原発の運転延長認可」のニュースが
流れる中、東京電力本店前で「日本原電(東海第二原発)の債務保証をするな!東
電は福島第一原発事故の責任をとれ!柏崎刈羽原発再稼働するな!原発事故避難
者の住居を奪うな!」のコールが鳴り響いた。
 多数のノボリ旗と横断幕が、多くの人の協力で、東電に向けて掲げられた。
  呼びかけは、「経産省前テントひろば」と「たんぽぽ舎」であり、132の賛同団
体と共に、第62回東電本店合同抗議行動が行われた。参加者は約85人。
〇初めに、“脱被ばく実現ネット”の女性から、オリンピック開催と原発再稼働
に関して抗議のスピーチがあった。原発推進勢力は、東電福島原発事故放射能
被ばくを隠蔽し、オリンピック開催を無理やり推し進めている。彼らは、「被ば
くするのはイヤダ」との国民の思いを、復興を妨げる非常識な考えであるような
キャンペーンを張っている。関東地方にも、毎日、原発事故の放射性物質が降り
注いでいる中、私たちは、自分と自分の子どもを被ばくから守らなければならな
い。原発過酷事故を二度と起こさないように、原発再稼働に反対して行きましょ
う。
続いて、日本音楽協議会による音楽での抗議が夜空に響いた。
 また、「反原発自治体議員・市民連盟」と「民間規制委員会・東京」による東
電本店申し入れ行動が行われた。同時に、「東海第二原発20年運転延長反対・再
稼働反対の署名」の第三弾(14,671筆)が、東電担当者に手渡された。
 そして、本日午前の原子力規制委員会への抗議行動に参加した男性から、「本
日、原子力規制委員会において、”東海第二原発20年運転延長認可”が決定され
た。委員会では、簡単な質疑の後、更田委員長が各委員に「延長に異議は無い
か?」と確認し、いとも簡単に、”延長認可”が決まった。4万筆を超える”運
転延長・再稼働反対”署名や、地元自治体・住民の反対意思を無視した決定には、
大きな怒りを覚える。我々は、この決定にも挫けず、今後も東海第二原発の延長
・再稼働阻止に全力を挙げて取り組む」とのアピールがあった。
 最後に、黄色の「原発いらないミニドラム缶」を背負った参加者が一つにまと
まり、ドンパン節を歌い、踊り、19時50分に終了。
カンパ活動を行い、16,476円が寄せられました。ご協力、ありがとうございます。
◎次回、第63回の東京電力本店合同抗議は (毎月第1水曜日が定例です)
   日 時:12月5日(水)18:30より19:30(冬季のため、15分間短縮)
   場 所:東京電力本店前(東京都千代田区内幸町)
           JR・地下鉄「新橋」駅徒歩5分、
           地下鉄三田線「内幸町」駅徒歩3分
呼びかけ:「経産省前テントひろば」、「たんぽぽ舎」
引き続き賛同団体を募集中!
◎当日は前段で、17時から17時45分まで、「とめよう!東海第二原発20年運転延
長・再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」が、「とめよう!東海第二原発
都圏連絡会」と「再稼働阻止全国ネットワーク)の共催で行われます。
  日 時:12月5日(水)17時から17時45分
  場 所:日本原電本店前(都営新宿線「小川町」駅B6出口より2分)
こちらにもぜひご参加下さい。

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┗■3.活動期に入っている21世紀、地震列島日本はどうなっているのか?
 |   地震と火山についてしっかり学習しましょう!
 |   島村英紀先生の2週連続学習会 11月17日(土) 24日(土)
 └──── 坂東喜久恵(たんぽぽ舎)

 スペースたんぽぽの学習会 皆様からご希望の大きかった「地震」「火山」に
ついての学習会です。
 講師は島村英紀先生(地球物理学者)
○今だから「原発稼働の危険性」を再確認!
 地震・火山大国、日本列島に巣くう不気味な危うさ
 昨今頻発している全国規模の地震や火山活動。いつどこで何が起きても不思議
ではないこの日本列島について、その第一人者である島村英紀先生を講師にお迎
えし、2週にわたり、地震と火山の面から講演をして頂きます。皆さんも地震と火
山の関係、日本が置かれている自然災害の宿命と密接な関わりのある、原発の危
険性について、この機会に講演を聞きながら、ぜひ、今一度「一緒に考え語り」
合ってみませんか?

☆11月17日(土)&24日(土) 週連続講座開講!
 ○第1回  11月17日(土) 14:00から16:15
         「北海道地震大阪北部地震ほか」
 ○第2回  11月24日(土) 14:00から16:15
         「大噴火が少なすぎる近年の日本」
                参加費(資料込)各回800円

島村英紀講師 プロフィール>
武蔵野学院大特任教授、理学博士。昭和16年、東京生まれ。東大理学部卒。東大
大学院修了。東大助手、北海道大教授、同大地震火山研究観測センター長、国立
極地研究所長などを歴任。専門は地球物理学(地震学)。『火山入門―日本誕生
から破局噴火まで』(NHK出版新書)、『直下型地震―どう備えるか』(花伝社)
など著書多数。
 公式HP http://shima3.fc2web.com/
   ※講師の著書も会場で販売します。
 
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┗■4.<東海第2原発>6市村首長「自治体了解なしに再稼働なし」…ほか
 |    メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.<東海第2原発>6市村首長「自治体了解なしに再稼働なし」
  11/9(金) 21:48配信 毎日新聞
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00000121-mai-soci

2.日本原電の「拒否権」否定発言に反発=東海第2の周辺首長、謝罪要求
 11/9(金) 23:51配信 時事通信
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00000166-jij-soci 

3.福島知事「第2原発廃炉決定を」
  11/9(金) 15:39配信 共同通信
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00000091-kyodonews-soci


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┗■5.東電柏崎刈羽原発ケーブル火災‐火元、消防に伝わらず…
 |    メルマガ読者からの「新潟日報」情報3つ(抜粋)
 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)
 
◆「東電柏崎刈羽原発ケーブル火災‐火元、消防に伝わらず」

 1日に東京電力柏崎刈羽原発敷地内で発生した電気を通すケーブルの火災で、
東電が把握していた火元の位置情報が、現場に出動した柏崎市消防本部と原発
に常駐している東電の自衛消防隊に伝わらず、1時間半も対応が遅れていたこと
が8日、分かった。東電は当時のやりとりを市消防本部と確認するとしている。
(中略)8日の定例会見で、設楽親所長は「地域の皆さまにご心配を掛けたこと
に、改めておわび申し上げる。刻々と状況が変わる現場で、結果としてベストな
対応ができなかった」と陳謝した。また、報道機関への第1報が遅れた問題につい
て「ファックスの送信履歴を確認すれば、すぐにミスに気付けたはずだ。申し訳
ない」と述べた。
(11月9日新潟日報より 抜粋記事。紙面のみの掲載でネット上に掲載なし)


◆「6,7号機の工事計画‐補正書を来月提出」
 東京電力は8日、柏崎刈羽原発6,7号機の安全対策について詳細な設計内容
を記した「工事計画」の認可に向け、12月に原子力規制委員会に工事計画の補正
書を提出することを明らかにした。2017年12月に安全対策が新規制基準に適合し
ていると認定されたことを受け、必要な手続きに移る。東電が目指す再稼働に向
けた動きが一段階進むことになる。
 規制委が適合を認めているのは安全対策の基本設計だけで、再稼働には工事計
画と、原発の運転ルールを定めた「保安規定」の認可も受ける必要がある。
(中略)東電は12月以降、準備が整った施設や工事から内容を追加して順次申請
する。同原発の設楽親所長は「初回は基本方針だけだが、詳細な設計を固められ
た部分から進めていく方向で準備している」と述べた。
 東電はまた、今年改正した新規制基準の規則などに対応するため、地震による
建物への浸水防止設備などの基本設計の変更を、12月に規制委に申請することも
明らかにした。
 (11月9日新潟日報より抜粋記事。紙面のみの掲載でネット上に掲載なし)


◆「原発検証の必要文献、リストアップで一致‐県・健康分科会」
 東京電力柏崎刈羽原発の安全性を巡る県独自の「三つの検証」の一つで、東電
福島第一原発事故福島県民の健康や生活に与えた影響を調べる「健康・生活委
員会」の健康分科会が8日、新潟市中央区で開かれた。次回までに検証に必要な
文献や資料をリストアップすることで一致した。
 放射線医学や疫学の専門家ら5人による分科会は昨年9月に発足し、今回で3
回目。福島第一原発事故のデータなどを集め、柏崎刈羽原発で事故が起きた際の
健康への影響を評価する。今年6月に花角氏が知事に就任したことから、検証に
関する知事の考え方を冒頭に再確認。県側が「三つの検証がなされない限
り、再稼働の議論は始めることはできない」「検証の期間はあらかじめ定めない」
などと説明した。
(中略)終了後、座長の鈴木宏・新潟青陵大副学長は「課題は多い。どのような
視点で検証すべきか」として、必要な知見、文献を整理する考えを示した。
  次回は来年1月に開く予定。
(11月9日新潟日報より 抜粋記事。紙面のみの掲載でネット上に掲載なし)
 

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┗■6.新聞より1つ
 └──── 

 ◆ 「住民の意思 示そう」 地元有志 ユーチューブで反対訴え

 再稼働に向けた国の手続きがほぼ終了した日本原子力発電東海第二原発(茨城
東海村)の地元住民が、反対の意見を広く知ってもらおうと動画を作成し、動
画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している。中心メンバーで東海村介護士
津幡美香さん(47)は「どのような未来を選ぶか、考えるきっかけにしてほしい」
と話している。
 タイトルは伝言を残せという意味を込めた「leave a message
 project」。約八分で、前半は小型無人機ドローンで撮影した東海村
風景が映る。津幡さんは「住宅地と原発の距離がとても近い村の特殊性を知って
もらいたい」と意図を話す。(後略)
                            (11月10日東京新聞夕刊1面より抜粋)
詳細は
 東海第二原発・地元住民 有志 ユーチューブで反対訴え(タイトル)
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201811/CK2018111002000262.html
 
 
────────── 
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