たんぽぽ舎です。【TMM:No3457】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3457】

2018年9月10日(月)地震原発事故情報−

               6つの情報をお知らせします

               転送歓迎

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★1.東海第二原発廃炉に向けて、いかに避難計画に取り組めるのか?

   住民に訴えるには、どんな方法がいいのか?

  自治体に無視させない状況をいかに作れるか?

   メディアにアピールする有効な手段は?

               平坂謙次(原発と足立を考える会)

★2.東電は日本原電(東海第二原発)への債務保証をするな!

   柏崎刈羽原発の再稼働認めない!規制委員会おかしいぞ!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!原発事故避難者の住居を奪うな!

  放射能汚染水止めろ!トリチウム汚染水を海へ捨てるな!

  9/5第60回東電本店合同抗議の報告

               渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)

★3.港区は東海第二原発からは116,8km

   現在も芝公園、お台場地区の2箇所で空間放射線量を測定中

  「とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会」記者会見に参加して

   宮口高枝 (東京都港区在住)

★4.北海道全停電 一極集中のもろさ露呈

  電源の分散、連携強化が急がれるのは北海道だけではなかろう…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内

      (お問い合わせは主催者へ)

  ◆9/22(土)「ビキニ被爆64年久保山愛吉忌−対談と映像の集い」

       映像「大石又七さんが語る核と被爆

      対談「なぜ今マグロ塚なのか」

★6.雑誌より1つ

  ◆「どこでも直下型地震は起こりうる」

   首都圏ブラックアウトの恐怖を専門家が警告

         (9月9日11:11配信「AERA dot.」より抜粋)

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※明日です!ご参加を!

 9.11脱原発テントひろば記念集会〜福島は終ってない!

 原発は終りだ!

 日 時:9月11日(火)18:30より20:30

 場 所:経産省本館前

 主 催:経産省前テントひろば 070-6473-1947

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※9/13(木)東電株主代表訴訟第42回口頭弁論

 日 時:9月13日(木)10:30開廷

 場 所:東京地裁103法廷

     12:30より報告会 映画上映「わたしの終わらない旅」と

     坂田雅子監督のトークなど

 会 場:衆議院第二議員会館多目的会議室

 連絡先:東電株主代表訴訟 nonukes0311@yahoo.co.jp

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※9/13(木)福島原発被ばく労災あらかぶさん裁判

 第9回口頭弁論と報告集会

 日時:9月13日(木)13:00より東京地裁前アピール行動

          14:00より口頭弁論(103号大法廷)

 場所:東京地裁  終了後、報告集会の会場へ

          15:00より報告集会(14:30より通行証配布)

       会場:衆議院第二議員会館第1会議室(地下1階)

       ・弁護団からの報告と学習企画あり

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※訂正1つあります。

 9/8発信【TMM:No3456】★6.メルマガ読者からのイベント案内

 ◆原発と核のゴミを考えるつどい-核のゴミ、どうするの?(10月6日)

  正:13:00より15:30

  誤:13:00 ? 15:30

 文字化け「?」したメールが配信されました。

 おわびして訂正させていただきます。

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┗■1.東海第二原発廃炉に向けて、いかに避難計画に取り組めるのか?

 |  住民に訴えるには、どんな方法がいいのか?

 | 自治体に無視させない状況をいかに作れるか?

 |  メディアにアピールする有効な手段は?

 └──── 平坂謙次(原発と足立を考える会)

◎ 9月1日に水戸でおこなわれた「東海第二原発再稼働STOP!!茨城県

集会」は、立ち見が出る参加者で、内容もとても良かったと思います。

 桜井元南相馬市長の発言は、ふるさと地域を守ってきた保守政治家の自負と、

原発事故の責任を取らない政治権力と電力会社への怒りが、ひしひしと伝わる胸

を打つ内容でした。

◎ そして、私が強く共感できたのが、社会福祉法人理事長の伏屋さんの発言で

した。

 伏屋さんは、東海村で複数の医療会議施設を運営されている方だそうで、具体

的な問題提起をされていました。『入院患者の中には、寝たきりの方や、機械に

つながれた状態で生活されている方もいる、万が一の時には避難などできない。

その旨の同意書を、当事者や家族からもらっている。また、万が一の時には、職

員にはすべて帰ってもらう。』とおっしゃっていました。

◎ 東海第二原発の再稼働を止める取り組みの中で、周辺住民の避難計画が、大

きな焦点となることは、間違いないと思います。

 福島第一原発事故の教訓を考えるなら、過酷な避難行動に、生命が耐えられな

い方については、避難することなく屋内退避の選択が主になると思います。

 そして、避難しない旨の同意書による確認は、医療施設の責任として必要と考

えます。

 また、その医療従事者をはじめ、自治体・消防・警察・自衛隊・さらには事業

者関係者の服務義務の問題も避けられない問題だと思います。

◎ 東海村原子力防災計画にも、5キロ圏内の住民の自家用車による避難が原

則として書かれていますが、積雪時、冠水時など非日常であっても、充分に想定

される事態に対しては、対策を検討させるべきです。

 個別的でも、より具体的な問題を焦点化して、行政・住民・メディアにアピー

ルすることが必要と考えます。

◎ 更なる問題として、福島第一原発事故の後、原発再稼働が強行された事実で

す。川内・玄海・伊方・高浜・大飯の反対運動の中で、避難にかかわる具体的な

問題は指摘されてきました。

 しかし結果として、避難計画への取り組みで、再稼働を止めることは、出来な

かったことになります。

 住民に訴えるには、どんな方法がいいのか?

 メディアにアピールする有効な手段は?

 自治体に無視させない状況をいかに作れるか?

各地の実践に学び、検証する作業が必要と考えます。

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┗■2.東電は日本原電(東海第二原発)への債務保証をするな!

 |  柏崎刈羽原発の再稼働認めない!規制委員会おかしいぞ!

|  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!原発事故避難者の住居を奪うな!

 | 放射能汚染水止めろ!トリチウム汚染水を海へ捨てるな!

 | 9/5第60回東電本店合同抗議の報告

 └──── 渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)

◎本抗議の様子は、たんぽぽ舎新HPでご覧下さい。

新HP http://www.tanpoposya.com/ サブメニュー「東電本店合同抗議」

〇台風一過の時々強風が吹く中、9月5日(水)17時から17時45分まで、「とめよ

う!東海第二原発20年運転延長・再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」(都営

新宿線「小川町」駅B6出口より2分)が、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡

会」と「再稼働阻止全国ネットワーク)の共催で行われた。参加者は約60人。

〇引き続き、「東海第二原発20年運転延長反対・再稼働反対の署名」を、日本原

電(東海第二原発)が、今回も“受け取り拒否”の情報が流れる中、東京電力本店

前で「日本原電(東海第二原発)の債務保証をするな!東電は福島第一原発事故

責任をとれ!柏崎刈羽原発再稼働するな!原発事故避難者の住居を奪うな!」の

コールが鳴り響いた。

 多数のノボリ旗と横断幕が、多くの人の協力で、東電に向けて掲げられた。

呼びかけは、「経産省前テントひろば」と「たんぽぽ舎」であり、131の賛同団

体と共に、第60回東電本店合同抗議行動が行われた。参加者は約90人。

〇初めに、脱被ばく実現ネットの女性から、国内3か所で行われた「トリチウム

水処分の公聴会」に関して抗議のスピーチがあった。

 トリチウム汚染水の「海洋放出」に前のめりな国・東電は、この公聴会をアリ

バイ作りとするものであり、国民の意見を聞く姿勢ではない。

 トリチウム以外の放射性核種も含まれていることの問題を隠したことは、「議

論の前提が崩れている」と、不信感を露わにした。

 次に、日本音楽協議会による音楽での抗議と、メンバーから「トリチウム水処

分の公聴会」の問題点を訴えるスピーチがあった。

 続いて、「民間規制委員会・東京」による東電本店申し入れ行動が行われた。

 そして、情勢報告として柳田さん(たんぽぽ舎共同代表)から、東電に関する3

点の紹介があった。

 まず、トリチウム汚染水は、海洋放出ではなく、巨大タンク(10基、費用300億

円)を作り、100年間保管(トリチウム半減期は12.3年)すれば、無害化できる。

 次に、東電柏崎刈羽原発廃炉に関する報道について、東電は事業計画で、7

基の内、少なくとも4基は再稼働の予定である。情報に惑わされずに、柏崎刈羽

原発の再稼働に反対して行こう。

 最後に、国が54%の株式を持っている借金の会社(東京電力)が、日本原電の

借金の保証をするのは、極めておかしい。東電による日本原電への債務保証に反

対しよう。

 なお、「東電海第二原発20年運転延長反対・再稼働反対の署名」(6042筆)を経

産省、原子力規制委員会東京電力本店の3団体は受け取ったが、本日も日本原

電本店だけがかたくなに受け取りを拒否したことは、企業倫理の欠如であり、原

発を運転する資格がないことを明確に示している。抗議は、19時40分に終了。

カンパ活動を行い、21,915円が寄せられました。ご協力、ありがとうございます。

◎「東電は責任をとれ」連続講座第30回のご案内

タイトル:「市民運動」を勝利させるために革命ではなく、多数派になる

講 師:木村 結さん (脱原発・東電株主運動世話人)

日 時:9月27日(木)19:00より21:00(開場18:30)

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

主 催:東電本店合同抗議

参加費:800円(学生400円、避難者400円)

◎次回、第61回の東京電力本店合同抗議は (毎月第1水曜日が定例です)

日 時:10月3日(水)18:30より19:45

場 所:東京電力本店前(東京都千代田区内幸町)

         JR・地下鉄「新橋」駅徒歩5分、

         地下鉄三田線「内幸町」駅徒歩3分

呼びかけ:「経産省前テントひろば」、「たんぽぽ舎」

引き続き賛同団体を募集中!

◎この日は、17時から17時45分まで、「とめよう!東海第二原発20年運転延長・

再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」が、「とめよう!東海第二原発首都圏

連絡会」と「再稼働阻止全国ネットワーク)の共催で行われます。

 日 時:10月3日(水)17時から17時45分

場 所:日本原電本店前(都営新宿線「小川町」駅B6出口より2分)

こちらにもぜひご参加下さい。

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┗■3.港区は東海第二原発からは116,8km

 |  現在も芝公園、お台場地区の2箇所で空間放射線量を測定中

 | 「とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会」記者会見に参加して

 └──── 宮口高枝 (東京都港区在住)

◎ 9月7日(金)、なんとしても東海第二原発の再稼働をさせてはいけない!

と各地で請願・陳情行動に関わる人達が、衆議院第二議員会館で開催された記者

会見に臨んだ。

 私も港区議会に意見書提出・請願署名の準備中にて、記者会見で、港区の経過

を述べさせていただいた。

◎ 港区では、福島第一原発爆発事故後、砂場の汚染等が心配された事から、地

域で放射線量の計測、講演会など開催し、被災瓦礫の焼却措置が全国で始まった

のを受けて、被ばくの恐れがある瓦礫を燃やすなとチラシ配付をしてきた経過が

ある。

 事故後、港区放射性物質除染実施ガイドライン策定され、117箇所の保育園や小

中学校、公園などの砂場の土を交換し、現在も年1回のチェック体制が続いてい

る。(毎時0,23マイクロシーベルト(地表5cm)年間1ミリシーベルト以下)

◎ 東海第二原発再稼働のニュースを聞き、各地で反対する請願の動きを知り、

港区でも請願の取組みをしようと有志で集まり、9月議会に意見書の採択を求め

る請願署名を開始した。

 港区は東海第二原発からは116,8キロメートル。現在も芝公園、お台場地区の2

箇所で空間放射線量を測定中、10分毎に更新されており、現在数値は毎時約0,

04から0,06μシーベルトが計測されている。

 9月11日に港区9月議会が開始される。記者会見で、我孫子市議会の議員要請

行動で、公明党議員が紹介議員になったとの報告があった。公明党原発稼働年

数の容認は40年の立場を取っている事がポイントだという。

 港区でも紹介議員要請で各会派を回る時、特に公明党議員への働きかけを強め

ようと力をもらった。

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┗■4.北海道全停電 一極集中のもろさ露呈

 | 電源の分散、連携強化が急がれるのは北海道だけではなかろう…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.北海道全停電 一極集中のもろさ露呈

  電源の分散、連携強化が急がれるのは北海道だけではなかろう

  9/8(土)11:42配信「京都新聞社説」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180908-00000017-kyt-l26

2.茨城町長が再稼働反対 東海第二 30キロ圏14首長で3人目

東京新聞【茨城】2018年9月8日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201809/CK2018090802000151.html

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内

 |     (お問い合わせは主催者へ)

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 ◆9/22(土)「ビキニ被爆64年久保山愛吉忌−対談と映像の集い」のご案内

日 時:9月22日(土)13時30分より15時30分頃

会 場:江東区夢の島マリーナ(2階会議室)

    (東京メトロ有楽町線・JR埼京線

     りんかい線「新木場」駅から徒歩15分)

     駅前からマイクロバスもあり

内 容:映像「大石又七さんが語る核と被爆」(25分)

   対談「なぜ今マグロ塚なのか」(40分)

      大石又七(第五福竜丸元乗組員)

      市田真理(第五福竜丸展示館学芸員

質疑応答(30分)

これからの方向(「築地にマグロ塚を作る会」からの提案)

主 催:築地にマグロ塚を作る会

問合せ:高橋090(4385)7973 ta-yo@hyper.ocn.ne.jp

参加費:500円

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┗■6.雑誌より1つ

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 ◆「どこでも直下型地震は起こりうる」

  首都圏ブラックアウトの恐怖を専門家が警告

 北海道で最大震度7の内陸直下型地震が6日に発生した。一斉に広域停電する

「ブラックアウト(全系崩壊)」が起きて、都市機能がマヒし大混乱に陥った。

 直下型地震は全国どこでも起こりうる。他人事(ひとごと)ではない。(中略)

 北海道電力の真弓明彦社長は6日の記者会見で「極めてレアなケース。すべて

の電源が落ちるリスクは低いとみていた」と釈明した。

 だが、地震学者の島村英紀武蔵野学院大学特任教授が批判する。

 「北海道電力で最大の火力発電所が、止まってしまった。一つの発電所で北海

道の約半分の電力をまかなっていたことが、問題でした。地震への備えが不十分

だとの批判は、免れないと思います」(中略)

 島村氏がこう警告する。

 「いままでにわかっていない活断層が起こした直下型地震だったわけです。

 活断層は全国で6千カ所くらいあると見られていますが、現在わかっているの

は2千カ所だけ。

 上に堆積(たいせき)物などがかぶって見えない活断層が4千カ所もあり、首

都圏の真下にも存在する可能性は十分あります」(後略)

           (9月9日11:11配信「AERA dot.」より抜粋)

詳しくはこちらを

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180909-00000012-sasahi-soci

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