たんぽぽ舎です。【TMM:No3431】
7つの情報をお知らせします
転送歓迎
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★1.東海第二原発は絶対稼働させてはいけない
20年運転延長なんてもってのほか、パブコメは8/3まで
7/21(土)『山崎ゼミ』を聞いて
坂東喜久恵(たんぽぽ舎)
★2.たんぽぽ舎相談会報告
「東海第二原発をどうやって止めるか」
−たんぽぽ舎ボランティアが実践に役立つ意見・知恵を出し合う−
横田朔子(たんぽぽ舎ボランティア)
★3.なぜJAEA東海再処理工場がおこなった高レベル廃液の
早期安定化安全策を六ケ所再処理工場でできないのでしょうか
★4.私たちは「本当の歴史」を本当に知っているだろうか?
8/4(土)白 宗元先生の講演会にご参加下さい
渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)
メルマガ読者からの原発等情報4つ(抜粋)
黒木和也 (宮崎県在住)
★6.メルマガ読者からのイベント案内
(お問い合わせは主催者へ)
◆8/4(土)たらちねクリニック藤田操院長講演会&
未来の福島こども基金活動報告会
会場:東京・練馬文化センター
★7.新聞より1つ
◆トルコ原発に暗雲 三菱重工、建設費2倍 同国に報告書を提出
(8月2日、日本経済新聞朝刊12面より抜粋)
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※8/4(土)木幡ますみさんのお話と激励会にご参加を!
お 話:木幡ますみさん(大熊町町議会議員)
日 時:8月4日(土)14:00より17:00
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
参加費:1500円(飲み物、軽食含む)
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┗■1.東海第二原発は絶対稼働させてはいけない
| 20年運転延長なんてもってのほか、パブコメは8/3まで
| 7/21(土)『山崎ゼミ』を聞いて
└──── 坂東喜久恵(たんぽぽ舎)
7月21日(土)の『山崎ゼミ』で山崎久隆さんは、「日本原電(日本原子力発電株
式会社)が20年運転延長して廃炉を阻止しようとしている東海第二原発問題」と、
「東京電力が再稼働しようと躍起になっている柏崎刈羽原発の問題点や両者の共
通点について」をじっくり話しました。
山崎久隆さんが、パブコメに提出する予定の項目別に、詳細には1〜13項目ま
でを具体的に学習しました。
同じ「沸騰水型」ということで柏崎刈羽原発(新潟県)との共通点についても解
説してくれました。
※山崎久隆さんの提出予定の項目については
地震と原発事故情報【TMM:No3426】から順次、掲載しております。
◇東海第二原発は、「運転40年目前の老朽原発」で、2011年3月11日の東北地方
太平洋沖地震でも傷ついている。今年の11月28日で廃炉にすべきだ。
◇規制委員会と原電の無責任さが一つ一つに顕著に出ている。
〇東海第二原発のパブコメ締め切りは8月3日までなので、まだの方はぜひ出し
てください。
※「審査書」やパブリックコメント募集はこちらを参照して下さい。
日本原子力発電株式会社東海第二発電所の発電用原子炉設置変更許可申請書に
関する審査書案に対する科学的・技術的意見の募集について
http://www.nsr.go.jp/procedure/public_comment/20180705_01.html
〇次回の山崎ゼミは
日 時:9月15日(土)14:00から17:00まで 参加費:800円
お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
〇8/20(月)井野博満さんの学習会にもご参加を!新ちょぼゼミ15回
「原発はどのように壊れるか〜金属の基本から考える」
日 時:8月20日(月)18:00より21:00
講 師:井野博満さん(柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会代表)
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
参加費:800円 (井野博満さんの講演開始時間は19時からです)
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┗■2.たんぽぽ舎相談会報告
| 「東海第二原発をどうやって止めるか」
| −たんぽぽ舎ボランティアが実践に役立つ意見・知恵を出し合う−
└──── 横田朔子(たんぽぽ舎ボランティア)
◎先月、たんぽぽ舎のボランティアが集まり、「東海第二原発をどう止めるか」
という相談会が開かれました。18人が参加してくれました。
老朽・被災の東海第二原発の20年運転延長を何としても止めたい!という熱い思
いで、今年の11月末までの4か月余に私たちが出来る事、やりたい事を出し合い、
討論しました。
◎「相談会」で皆の知恵を出し合い、ボトムアップを!
<柳田さんからの提起>
東海第二原発20年延長やめて!の声は急速に広まっている。この大東京圏で珍
しいくらい。一方で、日本原電の名前も東海第二原発の名前も一般には知られて
いない。(東電の名前と違う)この両方の事実を認識して、私たちのやれる事、
やりたい事を相談し、盛り上げよう。短期勝負だ。相手は原子力村の弱い環だ。
私たちは「強い環」になりうる。チャンスを逃すまい。
6月にたんぽぽ舎の会員全員に東海第二原発20年運転延長反対の署名用紙を送
ったが返送率は低い。
たんぽぽ舎は、この運動で「大事な位置、貴重な位置」にいる。
「やりがいがあリ過ぎる」が倒れないように。
◎<参加者からの案・意見の抜粋>
1.夏休み期間を第一ラウンドとして、戸別訪問で署名を集める!(Uさん)
地元の区議会に請願書が出されたが、署名は多くなかった。まず地元を出来る
だけ歩いて、署名を一人でも多く集めたい。例えば夕食前の時間帯に1日5−
10軒を計画している。
署名をたくさん集めて区議会議員の中に「東海第二の20年延長NO!」の空気を
つくりたい。今、自分の中に大きな変化が起きている。
2.接点のある人びと全員に署名活動を行う。(Cさん)
第一に、近隣の友人・知人・地元住民、グループ、団体すべてに「東海第二」
のビラを配り、直接話をしながら署名を集める。それが出来ない人びとには手紙
を送る。第二に、駅頭宣伝をより効果的に行うために、各人が自分の言葉でスピー
チできるように短文のアピール文をメモしてお互いにチェックしてみたい。第三
に、日本原電・東電への抗議行動参加者を増やしたい。特に日本原電抗議行動は
まだ10回足らずで、(脱原発運動に参加しているが)日本原電抗議行動には参加
していない人が少なくないので、こまめに働きかけていきたい。
3.地元の活動を充実させたい(Oさん)
一つには「原発いらない西東京」で、沿線の3つの駅で駅頭情宣を考えている。
二つには、地元で「東海第二」のチラシのポスティング。三つには小川仙月さん
の講演会をやりたい。短く効果的なマイクアピールが苦手で、皆でメモを作って
チェックし合いたい。
その他、下記のような意見が出されました。
1.原子力村の最も弱い環である「日本原電」をいかに効果的に集中的にどう攻
めていくか。
2.各自が住んでいる地元で、チラシ配り、ポスティング、署名活動をどう工夫
するか。
3.自治体(区議会・市議会)への取り組み。
という3点で、今後もこうした集まりを継続しながら実践的に活動を深め、強め
て行くことを確認し合いました。
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┗■3.なぜJAEA東海再処理工場がおこなった高レベル廃液の
| 早期安定化安全策を六ケ所再処理工場でできないのでしょうか
◎三陸の海・岩手の会の永田です。
7月19日の標記日本原燃六ケ所再処理工場説明会(意見交換会)を踏まえ質問要
望行動でわかったことなどを例会で話し合い,まとめHPにアップしました。
http://sanriku.my.coocan.jp/180719digest.pdf
このうち「おわりに」を以下に貼り付けます。
問題点などおわかりいただけるのではないかと思います。
【おわりに】
六ケ所再処理工場に貯蔵されている高レベル廃液により,私達の安全が脅かさ
れていることが,今回の質問要望書の回答と7月19日に行われたその説明会でよ
くわかりました。
高レベル廃液が蒸発乾固後析出する硝酸塩と抽出有機物の混合固化物が爆発す
る可能性について全く評価せずにUPZを5kmと定めたことは非常に重大な国民
への背信行為だと思います。
10基の貯槽に入っている高レベル廃液全量には福島第一原発事故時大気放出量
の約35倍のセシウム137,約2600倍のストロンチウム90が含まれていると想定して
います。
◎ なぜJAEA(日本原子力研究開発機構)東海再処理工場がおこなった高レベ
ル廃液の早期安定化安全策を,六ケ所再処理工場でできないのでしょうか。
一旦戦争によるミサイルや電磁パルス攻撃を受けた場合や自然災害による火山
灰火砕流などが到達した場合,高レベル廃液の安全管理ができないことがよくわ
かりました。
その廃液をより安定に固化し減らすことがより良い安全策なのですが日本原燃
は「適切な管理,重大事故の対応」との回答で済ませようとしています。
ウラルの核惨事(マヤーク事故)や旧西ドイツ政府の重大事故シミュレーショ
ン(人口の半数死亡)を見る時、安全管理できない高レベル廃液を固化安定化し
廃液をゼロにすることがなんとしても私達の安全上最優先し実施されるべきこと
だと思います。
◎ 7月19日の説明会は時間が1時間と制限され,24項目の質問の一つ一つにつ
いて細かい質問はできず仕舞いで終わりました(30分延長)。
私達はこの高レベル廃液の早期安定化を再三訴えました。今後も訴え続けてい
かなければいけないと思っています。
福島第一原発事故当時4号機のプールの使用済燃料が全てメルトダウンした場
合,官邸は事故炉半径170km圏強制避難,250km圏は避難対象地域指定との最悪の
シナリオを試算していました。
六ケ所再処理工場が貯蔵する約3000トンの使用済燃料にはこの福島第一原発4
号機使用済燃料中セシウム137の約10倍のセシウム137が含まれていると推定して
おります。
このように保管貯蔵されている放射性物質は高レベル廃液ばかりではありませ
んが,さしあたって最も危険な高レベル廃液の対処を求めております。
◎ 今回の質問要望行動では,さまざまな問題点がわかってきました。
トリチウム,クリプトン85などの全量放出を「十分な拡散・希釈効果があり安
全性からも最も妥当な方法だ。」と呆れ果てる強弁回答に驚きました。
このような環境基本法を蹂躙する言葉を発する商業者は今どきいません。平和
を装う軍事産業であることがこの言葉でよくわかります。
日本原燃が高レベル廃液の量を国へ報告していなかったことは奇妙なことです。
このような人々の安全に係る最も基本的で大事なデータを示さず,そのことを国
が了承しIAEAへ報告するのもおかしなことです。
IAEA報告書では六ケ所再処理工場には高レベル廃液はゼロとされ,事実と
異なる統計が出ています。
◎ ガラス固化がうまくいっていないこと,海水モニタリングのトリチウム濃度
が操作されたのではないかということ。ミサイルや電磁パルス攻撃には工場は対
応できずお手上げ状態になること。落雷対策は不備であること,緊急時にガラス
固化体や使用済燃料,高レベル廃液の移送先はないことを私達は覚悟しなければ
いけないこともわかりました。
ガラス固化の報告書が評価審議未了になっていることとも合わせ,これらは次
に原子力規制委員会(規制庁)や防衛省等への要請行動の際に訴え対策を求め,
活かすようにしていくつもりです。
回答により私達の安全を保証する日本原燃の姿勢の欠如,具体的な重大事故対
策の不備がよくわかりました。日本原燃を再処理から撤退させることがこの国の
安全を守る最も良い具体的な方策だということがわかりました。
◎ *日本原燃の広報部総務部のみなさんにはご多忙のところ説明の場と時間を設
けていただきました。質問で確認するとの項目について文書回答をお願いします。
会社の方針もあろうかと思いますが,今後とも貴社職員家族や人々の安全のた
め説明を丁寧に十分に行っていただきたくお願いします。
(「再稼働阻止全国ネットワーク」ML8月1日より抜粋)
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┗■4.私たちは「本当の歴史」を本当に知っているだろうか?
| 8/4(土)白 宗元先生の講演会にご参加下さい
└──── 渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)
お 話:白 宗元さん(ペク・チョンウォン)元朝鮮大学校教授
コーディネーター:浅野健一さん(同志社大学大学院メディア学専攻教授)
日 時:8月4日(土)18:00より20:00
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
参加費:800円
〇歴史は常に時の権力者が己に都合の良いように書き換える。
心ある市民、学者、研究家たちは、その裏に追いやられた真実に光を
当てて私たちに教えてくれる。
「本当は、こうなんだよ」と。
〇例えば朝鮮戦争 (以下は「基礎からの中学歴史」から)
・戦争の勃発:1950年6月、北朝鮮は武力統一をめざし、南部へ侵攻。
・国連軍の派遣:国際連合は北朝鮮の行為を侵略と断定し、国連軍を派遣。
・休戦:戦況は一進一退を続けたが、1953年7月板門店で休戦協定が成立
(この本は数研出版が平成25年第3刷として発行したものです。少し古いかな
とは思うのですが多分、変わっていない、いや替えるはずがないと思うので、参
考までに)
〇この3項目、本当に本当?
白 宗元先生の講演会にどうぞ。
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| メルマガ読者からの原発等情報4つ(抜粋)
└──── 黒木和也 (宮崎県在住)
7/31(火)23:25配信「読売新聞」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180731-00050199-yom-soci
2.東電、福島に廃炉資料館開設へ=進捗状況も発信
7/27(金)23:30配信「時事通信」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180727-00000195-jij-soci
3.<規制基準案>廃炉ごみ、地下70m以深で10万年保管
8/1(水)19:27配信「毎日新聞」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00000059-mai-soci
4.<廃炉ごみ>処分場難航 電力各社、選定進まず
8/1(水)21:30配信「毎日新聞」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00000090-mai-soci
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┗■6.メルマガ読者からのイベント案内
| (お問い合わせは主催者へ)
└────
◆8/4(土)たらちねクリニック藤田操院長講演会&
未来の福島こども基金活動報告会
日時:8月4日(土)14:45より17:00(14:30開場)入場無料
会場:東京・練馬文化センター3階集会室
アクセス:西武池袋線・有楽町線・都営大江戸線「練馬駅」北口徒歩1分
https://www.neribun.or.jp/access/nerima.html
第1部 未来の福島こども基金 活動報告
(1)2017年度会計、保養・測定所支援報告
(2)代表黒部信一小児科医の話
第2部 たらちねクリニック藤田操院長 講演会
「福島の子どもたちの今とこれからの課題」
詳細:https://fukushimachildrensfund.org/20180716/2596
主催・問い合わせ:TEL:090-3539-7611 FAX:048-470-1502
Eメール:fromcherno0311@yahoo.co.jp
福島に暮らす子どもと親が集う「たらちねクリニック」(いわき市)。
小児科・内科・心療内科・子ども(人間)ドックの機能を備えた当クリニック
院長の藤田操先生をお招きして子どもたちの様子とこれからの課題を伺います。
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┗■7.新聞より1つ
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◆トルコ原発に暗雲 三菱重工、建設費2倍 同国に報告書を提出
トルコが原子力発電所を新設する計画を巡り、受注を目指す三菱重工業が7月
末、同国政府に対し、事業化に向けた調査結果を提出していたことが分かった。
建設費が想定の2倍近くとなるとの見通しを伝えたようだ。
トルコ側は計画に難色を示しているとみられ、日本のインフラ輸出の目玉案件
の一つに暗雲が垂れ込めてきた。
原発建設計画は13年、日本とトルコ両政府が合意。三菱重工を中心とした日仏
企業連合が黒海沿岸のシノプに原発4基(総出力約450万kw)を建設することが内
定している。 (後略)
(8月2日、日本経済新聞朝刊12面より抜粋)
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
【編集部より】
メルマガ読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿歓迎。
※「川柳・俳句・」短歌」などについても投稿歓迎です。
掲載については編集部の判断とさせて下さい。
1.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」に関しては、平等に掲載する
ため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先などを
400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
メールマガジンには1回だけの掲載とさせていただきます。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
2.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出
し)及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して
下さい。送付先は「 nonukes@tanpoposya.net 」です。
なお、お送り頂いた投稿は集会・デモ・講演会のお知らせを含めて紙
面の都合上すべてを掲載できない場合があります。
たんぽぽ舎の会員からの掲載希望を優先させていただく場合もあり
ます。予めご了承ください。
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◆メールマガジンをお送りします
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Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを
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違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは
間違いの元となりますのでやめて下さい。
登録できしだい発信致します。
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・配信の削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。
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◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があ
ります。
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日曜・休日はお休みです。
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-6-2
ダイナミックビル5F
TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
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